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キャスト「 浦里はるみ 」の人名検索結果 93 件

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若櫻千両槍 (1960年公開)

恋に仇討に軽快なテンポで千変万化、波瀾に満ちたご存じ“槍の権三”の青春時代を痛快に描く。東千代之介の颯爽とした槍さばきも鮮やかな興趣編。

 
若さま侍捕物帖 鮮血の晴着

若さま侍捕物帖 鮮血の晴着(1957年公開)

質商阿波屋の主人の惨殺事件。虚空に握る一枚の婚礼衣裳。颯爽起った若様、秘剣一文字崩しの冴えをみせて悪旗本の陰謀と謎を解く痛快篇。

(C)東映
若さま侍捕物帖 深夜の死美人

若さま侍捕物帖 深夜の死美人(1957年公開)

江戸宵祭りに端を発した一連の殺人事件。謎の女掏摸、怪老人、無頼の剣客。血風渦巻く中に登場した若様が久能山宝蔵絵図面に絡む陰謀を暴く。

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流星空手打ち

流星空手打ち(1956年公開)

風雲を背負って沖縄を去り、上京してきた忍勇作を中心に、彼に恨みを抱く赤田鉄才、恋をよせる沖縄娘志那子らのドラマが展開する「電光空手打ち」の続篇。

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弓張月 完結篇 南海の覇者

弓張月 完結篇 南海の覇者(1955年公開)

剛力無双の源氏の御曹司・鎮西八郎為朝の運命は風雲怒涛の琉球にあった。乱れ飛ぶ矢、猛り狂う妖術をかわして遂には永年の宿敵であった奸悪の僧・矇雲を倒し、琉球王国を正当の王妃の手に戻すというシリーズ完結篇・・・

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弓張月 運命の白縫姫

弓張月 運命の白縫姫(1955年公開)

保元の乱に破れて琉球に落ちた源氏の御曹司・鎮西八郎為朝が、平家一門の軍勢や妖怪僧の悪計と闘い、敢然と琉球王国の悪王に挑戦する、血湧き肉踊る痛快篇。

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雪姫七変化 完結篇

雪姫七変化 完結篇(1957年公開)

舞台は中山道から秩父山中へ波瀾万丈。こうもり洞窟、蛇穴地獄に無双剣・弥太郎と幻々斎の十万両争奪戦は熾烈。剣と妖術、唄と夢の冒険時代劇の完結篇。

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雪姫七変化

雪姫七変化(1957年公開)

埋蔵金十万両の所在を秘めた手毬を持ったまま姿を消した、駿河大納言家の遺児・雪姫を追う妖術使いの悪人・幻々斎と、姫を護る無双剣の使い手弥太郎の一騎討ちを描く。

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夕日と拳銃 日本篇/大陸篇

夕日と拳銃 日本篇/大陸篇(1956年公開)

壇一雄の原作小説を映画化。動乱前夜のアジアを舞台に、一世の風雲児・伊達麟之介が、夢と恋と熱情の赴くまま一丁の拳銃と漂白の風に身を任せ、血と黄塵吹き荒ぶ満蒙の大地を嵐を呼んで疾駆するスペクタクル巨編。

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桃太郎侍 南海の鬼

桃太郎侍 南海の鬼(1960年公開)

「桃太郎侍 江戸の修羅王」の後編。舞台は江戸から讃岐へと移り、その道中東海道五十三次に巻き起こる女難、剣難の数々をユーモアあふれるリズミカルなテンポで描いている。

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