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キャスト「 浪花五郎 」の人名検索結果 55 件

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白馬童子 南蛮寺の決斗

白馬童子 南蛮寺の決斗(1960年公開)

昭和35年に放送されたテレビシリーズの劇場用映画。太陽の子という白覆面の白馬童子は黒蜘蛛党の首領黒蜘蛛王を破り、本拠南蛮寺に潜入し、雲右衛門との一騎打ちをむかえる…。

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白馬童子 南蛮寺の決斗・完結篇(1960年公開)

「風小僧」で一躍全国少年少女のヒーローとなった山城新伍が、今回は白覆面白装束の美剣士として颯爽と登場。白馬「流れ星」にまたがり神出鬼没、正義を助け邪悪を懲らしめ、凶悪無残な怪盗黒蜘蛛党を相手に手に汗・・・

 
八百万石に挑む男 

八百万石に挑む男 (1961年公開)

「天一坊は真実、将軍の御落胤だった」馴染み深い伊賀之亮、天一坊の物語に意表をつく解釈を加えて、軍師伊賀之亮の底知れぬ人間的度量、若き天一坊が真実の父を求めた故の悲劇を重厚な筆緻で綴る。

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博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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博奕打ち 殴り込み

博奕打ち 殴り込み(1968年公開)

「博奕打ち」シリーズ5弾。博徒同士の血みどろの抗争の最中、常に利用され翻弄されるいわゆる“旅人(一匹渡世人)”の宿命を、迫力のドスアクションとスリリングな賭場シーンで描破した迫力篇。

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博徒一家

博徒一家(1970年公開)

明治41年の賭博禁止令施行の頃を背景に、ある博徒一家の新しく生きるか、博徒一筋に生き抜くかを縄張りを狙う他の一家との争いも絡んで、オールスターを配して迫力いっぱいに描き挙げていく。

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博徒列伝 

博徒列伝 (1968年公開)

昭和初期の東京下町を舞台に、ある博徒一家の二代目襲名をめぐる縄張り争いを任侠映画主役級の俳優をずらりと揃えて、華やかに描いた「侠客列伝」の姉妹編。

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緋牡丹博徒 二代目襲名

緋牡丹博徒 二代目襲名(1969年公開)

7年振りに渡世修行の旅から故郷・熊本に戻ったお竜が二代目を襲名し、矢野一家を背負って九州筑豊地方の荒くれ者との対決、一匹狼の流れ者・矢代との交情を交えながら、魅力溢れるお竜の姿を謳い上げる緋牡丹博徒・・・

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忘八武士道

忘八武士道(1973年公開)

暗黒の過去を引きずって今日を流れる非情の男。劇画でお馴染みの明日死能の生々流転の有様を、剣の無情愛欲非道を絡ませて描くポルノ時代劇。

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股旅 三人やくざ

股旅 三人やくざ(1965年公開)

中村錦之助、仲代達矢、松方弘樹の豪華トリオが、男の世界の哀歓を謳った娯楽超大作。初めて人情に触れた兇状持ち、親の情愛に打たれて身代りになって死を選ぶ若いやくざ、憧れと現実の相違に夢破れたやくざなどの・・・

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