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キャスト「 清水金一 」の人名検索結果 30 件

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龍巻三四郎(1956年公開)

持って生まれた純情が玉に瑕。女に弱い男一匹の若旦那に、あの手この手でマダム、令嬢、女親分、料亭の若女将らが攻め寄せる。

 
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夕焼け童子 第二篇 暁の槍騎隊(1955年公開)

出羽の小天狗・夕焼童子が、槍の秘術をめぐって波瀾万丈の活躍を見せる。槍の「二度払いの手」と「乱突受手」の妙手の争奪に冒険と忍術激闘が展開する二部作の完結篇。

 
夕焼け童子 第一篇 出羽の小天狗

夕焼け童子 第一篇 出羽の小天狗(1955年公開)

戦国時代奥羽の天地を疾駆する槍騎兵の豪快な合戦を背景として、冒険と忍術が織りなす活劇篇。

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水戸黄門漫遊記 第五話 火牛坂の悪鬼

水戸黄門漫遊記 第五話 火牛坂の悪鬼(1955年公開)

北陸加賀の国百万石の金沢に現れた御存知黄門様主従が、蛾々たる嶮崖に懸る怪しき山塞に巣食い、徳川平穏の天下覆滅を画す豊家の残党を掃滅せんと得意の秘策でのぞむ大活劇豪壮篇。

(C)東映
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怪猫腰抜け大騒動 (1954年公開)

お江戸はびっくり長屋の粗忽連中に突如降りかかった不測の珍事件。好色旗本のご乱行が過ぎるばかりに、八百八丁の深夜に罷り出た呪いの怪猫をめぐり、青息吐息の腰抜け珍騒動、失敗続きの恋の逢引き、涙に濡れる幼・・・

 
弥次喜多 木曽街道の巻

弥次喜多 木曽街道の巻(1954年公開)

シミ金と杉狂児の弥次喜多コンビが巻き起こす爆笑道中の第三部。勤皇佐幕の血なまぐさい京都を逃れた二人は、ひょんなことから役者に化けて素人芝居の一座に潜り込み木曽路を旅することに…。

(C)東映
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弥次喜多 高野山詣での巻(1954年公開)

シミ金と杉狂児の弥次喜多コンビが巻き起こす爆笑道中の第二部。舞台は紀州を経て四国へと移り、西国八十八ヶ所を珍計妙計で罷り通る二人がまたまた珍騒動を巻き起こす。

 
弥次喜多 東海道の巻

弥次喜多 東海道の巻(1954年公開)

とんだ事件が発端で夜逃げ同然の旅に出る羽目となった弥次さんと喜多さんが、東海道を西へ上る途中で巻き起こす珍聞、失敗談、お色気騒動の数々を描いた第一部。弥次喜多コンビを演じるのは、シミ金こと清水金一と・・・

(C)東映
決戦高田の馬場 

決戦高田の馬場 (1952年公開)

御存知安兵衛の十八番斬り、血煙り高田の馬場にヴギが鳴るという新企軸時代喜劇。文句なしに楽しめる娯楽時代劇の帝王篇である。

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拳銃地獄 

拳銃地獄 (1951年公開)

出征前夜に織り合った一人の女を想い続ける夜の紳士が、遂に真人間に立ち直る迄。鉄火と仁侠の渦巻く港町に展開する哀愁のドラマ。

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