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キャスト「 渡瀬恒彦 」の人名検索結果 99 件

( 81 - 90 )/ 99 件 公開年▲ 作品名▲
関東緋桜一家

関東緋桜一家(1972年公開)

藤純子の魅力の全てをこの一作に結集し、明治末期の柳橋を舞台に、東映の全勢力を配しオールスターで描く、任侠大作。監督は藤純子出演第一作、「八州遊侠伝・男の杯」でメガホンを取ったマキノ雅弘監督。

(C)東映
不良番長 突撃一番

不良番長 突撃一番(1971年公開)

金毘羅参りよろしく、四国は高松へと飛んだカポネ団。珍商売を始めては地元暴力団と激突するやら、ポルノ産業に手を出すやら、バイタリティー溢れまさに突撃開始のシリーズ第13弾。

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現代やくざ 血桜三兄弟

現代やくざ 血桜三兄弟(1971年公開)

現代やくざシリーズ第4弾実録的となる任侠大作。
組織を守るため、文太、伊吹、渡瀬の3兄弟が鉄砲玉となって繰り広げる凄まじい戦いを描く。

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悪の親衛隊(1971年公開)

新宿の盛り場を舞台に、チンピラ三人が金バッジを胸に光らせるヤクザの世界に憧れ、暴力団相手に若者らしく伸び伸びと派手に暴れまくる姿を、痛快なタッチで描いた娯楽大作。

 
博徒斬り込み隊

博徒斬り込み隊(1971年公開)

この映画には、義理や人情によってのみ動かされるやくざは出てこない。あくまでも己の利益のために動く人間を暗黒組織の中に置き、力だけの世界を冷酷な血なまぐさい抗争と共に描きあげた鶴田浩二主演の現代アクシ・・・

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不良番長 やらずぶったくり(1971年公開)

ドクロマークにオートバイ・スピード・アクション・お色気と八方破れのカポネ団。地元新宿を追われ、とある漁村にやってきて、エネルギッシュにスクリーン狭しと大暴れする番長シリーズ第11弾。

 
暴力団再武装

暴力団再武装(1971年公開)

カミソリの刃のように危険な集団!現代暴力の二大勢力の激突をドキュメンタリータッチで描いた佐藤純彌監督による現代任侠やくざ巨篇。
鶴田浩二、若山富三郎、丹波哲郎、渡瀬恒彦ら総勢23人の男優陣が、・・・

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ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

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博奕打ち いのち札(1971年公開)

昭和8年の大森海岸埋立て工事を背景に、着流し鶴田浩二の、渡世の意地、壮絶な殺陣、親子縁組に縛られた淡く儚い恋を、任侠の世界に叩きつける博奕打ちシリーズ第10作。

 
関東テキヤ一家 喧嘩火祭り

関東テキヤ一家 喧嘩火祭り(1971年公開)

二大祭りを真っ赤に染めるドス一本!
歯切れのいいタンカ、強烈な個性で見せる菅原文太主演のテキヤシリーズ第4弾!
岐阜の裸祭り、秩父の夜祭を背景に、テキヤ文太が大暴れ!!数百数千の提灯が赤・・・

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