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キャスト「 相原昇三郎 」の人名検索結果 27 件

( 1 - 10 )/ 27 件 公開年▲ 作品名▲
若ざくら喧嘩纏 

若ざくら喧嘩纏 (1962年公開)

やくざの野狐三次が「に組」の長五郎に拾われ、旗本の定火消したちとの喧嘩のうちに火消しとして立派に成長し、自分を捨てた父の町奉行・筒井伊賀守と対面するまでを痛快に描いた娯楽大作。

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炎の城 

炎の城 (1960年公開)

肉親である叔父に父を謀殺され、母をも奪われた青年の苦しみと復讐。さらに圧政に抵抗する農民の姿を激動のタッチで描破した人間ドラマ。

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百万両秘帖 前后篇

百万両秘帖 前后篇(1960年公開)

巨万の財宝と剣と意気地をかけて対決する天衣無縫の青年美剣士と稀代の怪盗・風魔地獄之助、勝気な桔梗姫、女賊お竜、海賊など多彩な登場人物で織る波乱万丈の痛快冒険時代劇。

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緋ざくら小天狗 

緋ざくら小天狗 (1961年公開)

ニッコリ笑って悪を斬る!ひばりの女剣客、歌と踊りで大あばれ!行儀見習いのため江戸の乳母のもとへ行ったお俊。市川米十郎のために一肌ぬいで、いなくなった役者の代役で舞台に上がる。

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野火を斬る兄弟 

野火を斬る兄弟 (1960年公開)

若山富三郎・山城新伍のコンビが渡り者の兄弟に扮して、旅に綴る恋と兄弟愛の情緒篇。

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人形佐七捕物帖 ふり袖屋敷(1960年公開)

若山富三郎の人気捕物シリーズ第四話。振袖屋敷に次々と起る怪死事件をめぐって登場する怪浪人、謎の風流人、憂愁の娘芸人…。神田お王ヶ池の名目明し・人形佐七の法善流棒術と名推理が次々と事件の糸を解いていく・・・

 
人形佐七捕物帖 血染の肌着

人形佐七捕物帖 血染の肌着(1960年公開)

若山富三郎主演の捕物シリーズ第三話。葛龍詰め殺人事件から端を発し、大名屋敷の名に隠れて麻薬密輸と人買いを行う悪家老を相手に、人形いれずみの名推理も颯爽と宝禅流棒術を唸り飛ばすお玉ヶ池の名目明し・人形・・・

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東京アンタッチャブル 

東京アンタッチャブル (1962年公開)

宝石店を襲撃した凶悪犯が、隠匿した宝石を探り出す為に脱獄。連続殺人を犯して逃亡する脱獄囚を追う執念の二刑事の姿を迫真のカメラで描き出したサスペンスアクション巨篇。

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鉄火若衆 

鉄火若衆 (1962年公開)

江戸を恐怖に叩き込む旗本愚連隊の無法ぶりに小粋な若衆(里見浩太朗)、風流浪人(大友柳太朗)、正義の大目付(高田浩吉)という三人の男が、鉄火度胸の大喧嘩に挑む痛快無頼な時代劇。

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人生劇場 飛車角

人生劇場 飛車角(1963年公開)

何度も映画化されている尾崎士郎のベストセラー長編小説『人生劇場』の『残侠編』を、時代劇に新風を吹き込んだ鬼才・沢島忠監督が映画化。兄弟分の男ふたりが、美しい遊女をめぐって恋敵となるものの、互いに義理・・・

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