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キャスト「 石井一雄 」の人名検索結果 76 件

( 11 - 20 )/ 76 件 公開年▲ 作品名▼
忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻

忠臣蔵 櫻花の巻/菊花の巻(1959年公開)

大東映の発展を感謝記念して製作した東映ならではの日本映画最高の豪華作品。オールスター百五十名を動員した「桜花の巻」「菊花の巻」。堂々三時間半の空前絶後の正月映画決定版。

(C)東映
いろは若衆 ふり袖ざくら

いろは若衆 ふり袖ざくら(1959年公開)

やくざ渡世に憧れたオキャンな娘美空ひばりと若者里見浩太郎の新コンビが若さにまかせて唄の道中、喧嘩旅をラブとユーモアで彩る明朗青春篇。

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喧嘩笠

喧嘩笠(1958年公開)

喧嘩小天狗と呼ばれる関八州の暴れ若獅子大前田栄次郎が旅に謳う。長脇差と仁義、恋と人情の物語りを橋蔵が花の魅力で描く颯爽股旅時代劇。

(C)東映
紫頭巾

紫頭巾(1958年公開)

片岡千恵蔵が颯爽四変化の大活躍を見せるこの映画は、徳川の中期、田沼の暴政に抗して敢然と立った謎の剣士・紫頭巾をめぐって繰り広げられる剣と謎と陰謀の痛快次第絵巻。

(C)東映
怪猫からくり天井

怪猫からくり天井(1958年公開)

藩主の短気から手打ちになった囲碁師匠の愛猫が、妖怪と化して藩主を責めさいなむというおなじみ佐賀怪猫伝を、化け猫スターの元祖・鈴木澄子が演じる本格的怪異篇。

(C)東映
清水港の名物男 遠州森の石松

清水港の名物男 遠州森の石松(1958年公開)

定評ある錦之助の石松が、一生に一度の恋をするという物語を、御存知金毘羅代参を背景に描く涙と笑い、恋と長脇差の時代劇興趣篇。

(C)東映
浪人八景

浪人八景(1958年公開)

主家の姫君に愛されたため浪人した雪太郎が、ふとしたことから姫の危急を知り、敢然と事件の渦に飛び込んで暴れまくる豪快右太衛門の颯爽たる剣の魅力篇。

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少年猿飛佐助 天空の白馬

少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年公開)

波瀾に満ちた前二作に続き、無事姫君を救い出した佐助が、幸村の造った最新式大砲をめぐって徳川家に味方する山賊一味を相手に火花を散らして大活躍する痛快無類の完結篇。

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少年猿飛佐助 牢獄の姫君

少年猿飛佐助 牢獄の姫君(1958年公開)

熱狂の第一部に続き、徳川家に浚われた真田の姫君を取り戻そうと、邪悪の忍者夜霧の源助、奸将山賀弾正を向こうに廻して忍術合戦を繰り広げる白熱の第二部。

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少年猿飛佐助

少年猿飛佐助(1958年公開)

天下の冒険児としておなじみの猿飛佐助が、父の遺志を継ぎ強く正しく成長して真田幸村の家来となり、得意の忍術を使って大活躍する痛快篇。

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