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キャスト「 石島房太郎 」の人名検索結果 77 件

( 11 - 20 )/ 77 件 公開年▼ 作品名▼
がめつい奴は損をする 

がめつい奴は損をする (1961年公開)

喜劇界の人気者石井均の主演作品。一握千金を夢見る均一と倉田六道の底抜けコンビが、お茶漬屋の奉公人から、街頭の玩具売り、即席クリーニング屋、インチキ宗教等々を転々とし、やっと一人の女性を人気歌手に売り・・・

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恐怖の魔女 

恐怖の魔女 (1962年公開)

華やかな美人コンテストの裏に隠された女の虚栄心と執念。そして、若い二人の事件記者が謎の自殺事件を解決するまでの活躍を描いたドキュメンタリータッチのスリラー。

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ギャング忠臣蔵 

ギャング忠臣蔵 (1963年公開)

暗黒街を牛耳る吉良興業に、ボスを殺された浅野組47人が復讐を誓う。オールスター・キャストで贈る“現代版忠臣蔵”。

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銀座野郎(1961年公開)

銀座の人気者、仲の良い流しのコンビ哲と六が、七色のネオンに輝く夜の銀座を舞台に描く、唄と笑いと活劇の痛快篇。

 
空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣

空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣(1958年公開)

懐かしのジンタ、空中ブランコ、猛獣の曲芸など絢爛たるサーカスの世界を背景に、芸に生きる男の魂と女の恋を、スリルとスピードの中に描破するサーカス映画の決定版。

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鯨と斗う男

鯨と斗う男(1957年公開)

鯨捕りにとりつかれて、それに命を賭ける権堂船長と彼に挑戦する海の男・山上洋介の意地と情熱、更に火と燃える女心の激しさを痛烈に抉る海洋活劇篇。

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警視庁物語 自供

警視庁物語 自供(1964年公開)

定評のある東映の名物シリーズ、警視庁物語の第二十三話。育ての子に、自分への愛を裏切られたくない母の悲劇を中心に、社会の片隅に虐げられた人々を捜査の焦点において、刑事たちの活躍を描く。

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警視庁物語 一〇八号車

警視庁物語 一〇八号車(1959年公開)

パトロールカー第一〇八号車で警ら中の巡査が射殺され、その直前に発生した窃盗事件との見えざる糸を追って、精鋭捜査陣の血の滲む活躍を強烈なタッチで描破するお馴染みシリーズの第十話。

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警視庁物語 不在証明

警視庁物語 不在証明(1961年公開)

官庁の守衛が殺され、金庫の金が盗まれた。容疑線上に浮んだ三人の男。しかしアリバイがある…‥お馴染み刑事七人が頭脳をふりしぼり、足を使って暴く計画犯罪の真相。

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警視庁物語 ウラ付け捜査

警視庁物語 ウラ付け捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第20作。今回は「本人の自白のみでは罪にならない」という憲法の条文を守って、迷宮入り殺人事件を自白してきた男の足跡をたどる捜査陣の姿を描いている。

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