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キャスト「 石立鉄男 」の人名検索結果 14 件

( 1 - 10 )/ 14 件 公開年▼ 作品名▲
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涙のあとから微笑みが(1974年公開)

妹と二人暮しの青年が汚れなき恋人の愛に感謝し、美しい友情に涙し、踏まれても蹴られても強く逞しく生きていく姿を描く青春映画。脚本は田波靖男、監督は市村泰一、撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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さそり(1967年公開)

野村芳太郎と森崎東が共同でシナリオを執筆し、水川淳三が監督した。撮影は笠川正夫が担当している。

 
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こちら55号応答せよ!危機百発(1970年公開)

野村芳太郎とコント55号のコンビがおりなす抱腹絶倒のサンペンス・コミック。脚本はジェームス三木、野村芳太郎と吉田剛による共同執筆、監督は野村芳太郎。撮影は川又昂が担当している。

 
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恋をしようよ・カリブの花(1967年公開)

石森史郎がシナリオを執筆し、宮崎守が監督した青春歌謡もの。撮影は丸山恵司が担当している。

 
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恋する年ごろ(1966年公開)

須藤勝人がシナリオを執筆、宮崎守が監督した青春歌謡もの。撮影は丸山恵司が担当している。

 
激動の1750日

激動の1750日(1990年公開)

組員総数1万2千人からなる日本最大の暴力組織が分裂!その時、男はどう生き、どう行動するのか!?昭和59年からその終結に至る約5年間、1750日にもわたる血の動乱。その壮絶で凄惨な抗争の全貌を描いた作・・・

(C)東映
藏

藏(1995年公開)

雪深い新潟、亀田。その厳しい自然と苛酷な運命に抗して闘う、この地代々の旧家にして蔵元である田乃内家の20年に及ぶ変転と家族愛を、一人娘の烈の成長を軸に格調高く描いた文芸大作。
原作は本作が7作・・・

(C)東映・松プロダクション
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