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キャスト「 笠置シヅ子 」の人名検索結果 30 件

決戦高田の馬場 

決戦高田の馬場 (1952年公開)

御存知安兵衛の十八番斬り、血煙り高田の馬場にヴギが鳴るという新企軸時代喜劇。文句なしに楽しめる娯楽時代劇の帝王篇である。

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最後の特攻隊

最後の特攻隊(1970年公開)

東映オールスター総出演の超巨編の戦争ドラマ。直掩隊指揮官と特攻隊指揮官の二人の友情を中心に、特攻基地での様々な人間像、夫婦、親子、兄弟愛などを感動の涙で謳いあげる。

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三等兵親分

三等兵親分(1966年公開)

日本にまだ「帝国陸軍」という軍隊があったころ、中部第三三九部隊に招集された補充兵たち。学生もいればヤクザもいて、年齢も職業も異なるどんな人間も召集令状という赤紙一枚で一つの坩堝にほうり込まれる。同じ・・・

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ザクザク娘(1951年公開)

製作は小出隆、脚本は池田忠雄に、柳井隆雄、中山隆三、光畑碩郎が協力、監督は大庭秀雄、音楽は服部良一が担当。出演者は笠置シヅ子に、若原雅夫、堺駿二の他、高杉妙子、服部富子、河村黎吉、日守新一、磯野秋雄・・・

 
十七才のこの胸に 

十七才のこの胸に (1964年公開)

南国情緒豊かな鹿児島の観光地帯を舞台に、本間千代子と西郷輝彦の初顔合わせで贈る、東映青春路線第3作。17才の若い青春像を描き、何物にもかえられない宝物“若さ”を数々のヒット曲の中に歌い上げる青春歌謡・・・

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新宿の与太者

新宿の与太者(1970年公開)

組織からハジキ出され反抗する与太者。力には力で行動する一匹狼の逞しい姿を、男の友情と悲しみをまじえながら菅原文太が独特の個性で迫力いっぱいに演じる。組織からはみ出した愚連隊の意地と度胸を、痛快に描く・・・

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スクラップ集団(1968年公開)

野坂昭如の原作を鈴木尚之が脚色、田坂具隆が監督したコメディ。撮影は小杉正雄が担当している。

 
ずべ公番長 ざんげの値打ちもない

ずべ公番長 ざんげの値打ちもない(1971年公開)

舞台は再び新宿。大信田礼子を中心に、御存じやさぐれズベ公五人衆が、真赤なマキシにホットパンツ、カツアゲ、啖呵、殴りこみと、画面いっぱいに破廉恥なズベ公ぶりを競う。

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銭なし平太捕物帖 

銭なし平太捕物帖 (1952年公開)

世にも奇怪な殺人事件をめぐる銭なし平太の一番手柄、「やもりの刺青」を彫られた女の怪死体にソッと襟元を撫でられ、とたんに笑う。

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