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キャスト「 笹木俊志 」の人名検索結果 15 件

( 1 - 10 )/ 15 件 公開年▲ 作品名▲
やさぐれ姐御伝 総括リンチ

やさぐれ姐御伝 総括リンチ(1973年公開)

シリーズ第2作。女を喰いものにして麻薬運びの片棒を担がせる悪辣な博徒一家に敢然と立ち向かっていくやさぐれお蝶の活躍をネットリしたポルノ色を盛り込みながら描く。

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やくざ刑罰史 私刑

やくざ刑罰史 私刑(1969年公開)

江戸末期から昭和まで、やくざ、与太者或いはチンピラと称される階層の中に生きた人間の様々な刑罰、私刑(リンチ)。その異常ともいうべき残酷無比な刑罰21種を真っ向から描いた衝撃大作。

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忘八武士道

忘八武士道(1973年公開)

暗黒の過去を引きずって今日を流れる非情の男。劇画でお馴染みの明日死能の生々流転の有様を、剣の無情愛欲非道を絡ませて描くポルノ時代劇。

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博徒一家

博徒一家(1970年公開)

明治41年の賭博禁止令施行の頃を背景に、ある博徒一家の新しく生きるか、博徒一筋に生き抜くかを縄張りを狙う他の一家との争いも絡んで、オールスターを配して迫力いっぱいに描き挙げていく。

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日本女侠伝 真赤な度胸花

日本女侠伝 真赤な度胸花(1970年公開)

明治末期、自由の新天地を求め北海道に渡った、ライフル片手に馬にまたがり、大自然の猛威に立ち向かい、そして無法の暴力や権力に命を賭けて闘う、勇気ある人々の姿を、壮大な風景をバックにスケール大きく描く。

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毒婦お伝と首切り浅

毒婦お伝と首切り浅(1977年公開)

奔放な性に生き、毒婦として人々に語りつがれた、高橋お伝の悲痛な最期を描いた愛欲ポルノ。日本史上最後の首斬り人・山田浅右衛門がお伝の首を斬るショッキングなシーンなどが描かれる。

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銭形平次 

銭形平次 (1967年公開)

高視聴率を長期にわたり維持して茶の間の話題をさらったテレビシリーズ「銭形平次」の映画化。大川橋蔵と舟木一夫の競演で、平次誕生からその一番手柄までを描いた、時代劇の醍醐味を満喫させてくれる娯楽篇。

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下苅り半次郎 マル秘観音を探せ

下苅り半次郎 マル秘観音を探せ(1975年公開)

劇画界の第一人者・小池一雄が、不況政治不安等、現代の枯渇を潤そうとユーモアな発想をもとに妖艶かつユーモア溢れるエロスの世界を描く。「子宮を探せ・下苅半次郎」の映画化。

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ザ・カラテ2(1974年公開)

全米を震撼させた電光石火の男の異名を持つ山下タダシ主演の“ザ・カラテ”の続編。失明したタダシに襲いかかる沖縄空手、古武道必殺技の数々。スクリーン狭しと暴れまくる痛快活動大写真。

 
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ザ・カラテ3 電光石火(1975年公開)

「ザ・カラテ」シリーズ第3弾。米国で「電光石火の男」と呼ばれた空手家・山下タダシが、小林流七段のスピード感あふれる必殺拳を三たびスクリーンに見せるスピードアクション映画の決定版。

 
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