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キャスト「 芦屋小雁 」の人名検索結果 30 件

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秀才はんと鈍才どん(1961年公開)

花登筐が自らの原作を脚色し、的井邦雄が監督した明朗編。撮影を太田喜晴が担当している。

 
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新二等兵物語・めでたく凱旋の巻(1961年公開)

おなじみ二等兵物語シリーズの第十話で、「新・二等兵物語 敵中横断の巻」の安田重夫の脚本を、酒井欣也が監督した。撮影は石本秀雄が担当している。

 
次郎長三国志 

次郎長三国志 (1963年公開)

時代劇の巨匠・マキノ雅弘監督が多年のキャリアを生かして描いた“次郎長映画決定版”となるシリーズ第1作。清水の米屋の倅・長五郎が、清水港一の侠客・次郎長となり一家を作りあげるまでを描いた娯楽大作。

(C)東映
続 次郎長三国志 

続 次郎長三国志 (1963年公開)

シリーズ第2作。天下無敵の次郎長一家の活躍と、チャッカリやくざ追分三五郎にオッチョコチョイの石松のコンビが織りなす笑いとアクションの数々を描いた明朗時代劇の決定版。

(C)東映
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続々々番頭はんと丁稚どん・チヤンポン旅行(1961年公開)

「番頭はんと丁稚どん」の映画化第四作。原作者・花登筐が自ら脚色し、的井邦男が監督した。撮影は太田喜晴が担当している。

 
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続々番頭はんと丁稚どん(1961年公開)

「番頭はんと丁稚どん」の映画化第三作。原作者・花登筐が自ら脚色し、的井邦雄が監督し、太田喜晴が撮影を担当した。

 
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てなもんや三度笠 (1963年公開)

香川登志緒原作で昭和37~43年に朝日放送系で放送され、関西地区では平均30%、最高60%以上の視聴率を誇ったTV時代劇コメディドラマ「てなもんや三度笠」を映画化した“てなもんや”シリーズの第1作。

 
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