作品検索

キャスト「 若水ヤエ子 」の人名検索結果 55 件

( 41 - 50 )/ 55 件 公開年▼ 作品名▼
髑髏銭 

髑髏銭 (1962年公開)

家光と将軍職を争って敗れた駿河大納言忠長に伝わる三枚の髑髏銭の秘密をめぐり、将軍側用人、御用商人、謎の覆面浪人、そして白面の青年武士が活躍する。角田喜久雄の同名伝奇小説を映画化した怪奇と戦慄の傑作時・・・

(C)東映
NO IMAGE

ニッポン珍商売(1963年公開)

富田義朗と小林久三が共同で脚本を執筆、酒井欣也が監督した喜劇。撮影は小原治夫が担当している。

 
二匹の牝犬 

二匹の牝犬 (1964年公開)

人間の本能にひそむ魔性が、時には人間性をも破壊し破滅の道をたどらせる。この映画は、女と男の間に、醜くもつれ合うギリギリのドラマを追求し、セックスの皮を剥いだ異色作である。

(C)東映
NO IMAGE

花の兄弟(1961年公開)

腕と気っぷでなぐり込む!唄と若さでぶっつける!雷蔵、橋が兄弟笠で、恋と度胸の喧嘩旅!

 
緋牡丹博徒 

緋牡丹博徒 (1968年公開)

女任侠スターとして一時代を築いた藤純子主演による“緋牡丹博徒”シリーズ第1作。高倉健、若山富三郎ほか豪華スターの競演とともに、鉄火の啖呵、小太刀と手裏剣の巧みな技で女一匹鉄火場渡世を披露する。

(C)東映
NO IMAGE

ふたりの休日(1959年公開)

賀津雄、佐久間の溌剌コンビを中心に東映青春スターがスクラム組んで、若い二人の恋愛と、美しい友情を、ほのかな笑いと涙のうちに描く青春明朗篇。

 
NO IMAGE

不良番長 やらずぶったくり(1971年公開)

ドクロマークにオートバイ・スピード・アクション・お色気と八方破れのカポネ団。地元新宿を追われ、とある漁村にやってきて、エネルギッシュにスクリーン狭しと大暴れする番長シリーズ第11弾。

 
ぽんこつ 

ぽんこつ (1960年公開)

自動車ブームに乗って繁昌するぽんこつ屋に働く、ややのろまだが純情な青年と美人女子大学生との明るい笑いに溢れた恋愛合戦を軽妙なタッチで描いた青春喜劇の大傑作。

(C)東映
( 41 - 50 )/ 55 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)