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キャスト「 萬屋錦之介 」の人名検索結果 35 件

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赤穂浪士

赤穂浪士(1956年公開)

松の廊下刃傷から討入りまで、世間熟知の赤穂浪士物語を時代の封建的背景と人間的苦悩の中に余すところなく描いた超大作。

(C)東映
晴姿一番纏

晴姿一番纏(1956年公開)

義理人情の世界に咲いた勇み肌とやくざの両道を歩む矢太郎をめぐって、清純、鉄火、美女の葛藤が様々に織りなす剣と恋の娯楽篇。

(C)東映
羅生門の妖鬼

羅生門の妖鬼(1956年公開)

当時人気絶頂の中村錦之助、東千代之助、伏見扇太郎の若手花形トリオの初顔合せにより、絢爛華麗な平安朝の都を背景に描く興趣篇。

(C)東映
あばれ振袖

あばれ振袖(1955年公開)

中村錦之助が久々の若衆姿で活躍する痛快時代劇。相馬家六万石のお家横領事件に捲きこまれた御落胤の美剣士・柳太郎が、悪虐無惨の陰謀と対抗する。

(C)東映
続 獅子丸一平

続 獅子丸一平(1955年公開)

育ての父・光春が殺され復讐のため京に上った獅子丸は、綾姫のところに身を寄せたが、綾姫の父こそ仇・北野川公久だった。波乱白熱・剣と恋のロマン溢れる雄渾時代劇五部大作の第二作。

(C)東映
紅顔の若武者 織田信長

紅顔の若武者 織田信長(1955年公開)

山岡荘八原作の小説を映画化。戦雲急を告げる戦国の野に若者となった吉法師・信長が、天衣無縫の性格と勇猛心を胸に秘め、大うつけ者と罵られながらも着々と名将の風貌を築いてゆく姿を乱世の人間模様と共に描く雄・・・

(C)東映
源義経

源義経(1955年公開)

村上元三原作による悲劇の若武者・源義経の歴史絵巻を、源義経に中村錦之助、武蔵坊弁慶に月形龍之介を配し豪華絢爛、波乱多彩に描くロマン巨編。

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あばれ纏千両肌

あばれ纏千両肌(1955年公開)

生まれついてのみなし児の境遇から親を恨み、刺青の異名をとった町火消し・野狐三次の恋と義侠と男意地の渡世を描き、胸のすく啖呵と喧嘩、美しい人情の涙など仁侠時代劇の迫力と妙味をつくす傑作篇。

(C)東映
青春航路 海の若人

青春航路 海の若人(1955年公開)

中村錦之助現代劇第一回出演作品。若人の憧れの的である商船学校の寮生活を中心に、友情と恋の感激を包む若々しい情熱と清らかな若者の生活を描いた青春謳歌篇。

(C)東映
越後獅子祭り やくざ若衆

越後獅子祭り やくざ若衆(1955年公開)

独りぼっちの角兵衛獅子上りの坊ちゃんやくざが父を尋ねての越後旅、素性を知らぬばかりに我が子を遠ざける実の父、恋に濡れる女役者と純情娘、気の弱いイカサマ師、人情と三尺出入り。郷愁を誘う秋の越後の風情を・・・

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