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キャスト「 豊野弥八郎 」の人名検索結果 47 件

( 41 - 47 )/ 47 件 公開年▼ 作品名▼
まごころの花ひらく 女給

まごころの花ひらく 女給(1955年公開)

習慣的なオフィス勤めに飽きたらず、自ら進んで歓楽の街に沈んでゆく現代娘と淡い恋の灯にも真実を賭けて生き抜く未亡人との明暗二つの女給の生活を通して現代女性の生態を描いた野心的メロドラマ。

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松本清張のスリラー 考える葉 (1962年公開)

戦時中の隠匿物資をめぐって発生する連続殺人事件。フトした事から事件にまきこまれた青年が、財界、政界にチラつく疑惑に身を危険にさらしながら、その真相をギリギリまで追求する。

 
娘十八 御意見無用

娘十八 御意見無用(1958年公開)

ひばりのおてんば娘と高倉のアルバイト学生が御手本を示す1958年型の恋愛読本。溌剌たる青春スターが総出演。

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弥次喜多 木曽街道の巻

弥次喜多 木曽街道の巻(1954年公開)

シミ金と杉狂児の弥次喜多コンビが巻き起こす爆笑道中の第三部。勤皇佐幕の血なまぐさい京都を逃れた二人は、ひょんなことから役者に化けて素人芝居の一座に潜り込み木曽路を旅することに…。

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弥次喜多 高野山詣での巻(1954年公開)

シミ金と杉狂児の弥次喜多コンビが巻き起こす爆笑道中の第二部。舞台は紀州を経て四国へと移り、西国八十八ヶ所を珍計妙計で罷り通る二人がまたまた珍騒動を巻き起こす。

 
弥次喜多 東海道の巻

弥次喜多 東海道の巻(1954年公開)

とんだ事件が発端で夜逃げ同然の旅に出る羽目となった弥次さんと喜多さんが、東海道を西へ上る途中で巻き起こす珍聞、失敗談、お色気騒動の数々を描いた第一部。弥次喜多コンビを演じるのは、シミ金こと清水金一と・・・

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浪曲権三と助十 呪いの置手紙

浪曲権三と助十 呪いの置手紙(1960年公開)

前作「ゆうれい駕籠」に引き続き、素人探偵の一番手柄ですっかり気を良くした駕籠屋コンビの権三・助十がまたまた捲き起こす珍捕物。ゆうれい騒動に首を突っ込んだ二人が江戸八百八丁を駆け回る、浪曲時代劇の喜劇・・・

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