作品検索

キャスト「 近衛十四郎 」の人名検索結果 115 件

( 61 - 70 )/ 115 件 公開年▼ 作品名▲
勢揃い東海道 

勢揃い東海道 (1963年公開)

「豪華絢爛」の言葉がピタリと当てはまるのが、東映時代劇全盛期のオールスター映画。まさに日本一、天下無敵のかけ声がかかってもおかしくないケタはずれの超豪華版。本作は、「任侠清水港」「任侠東海道」「任侠・・・

(C)東映
勢揃い関八州 

勢揃い関八州 (1962年公開)

国定忠治が関八州取締の中山に追われ赤城山にこもるエピソードから、中山側と大前田英五郎との対決、更には大利根河原での笹川繁蔵、飯岡の助五郎との血斗などを、ドスと笑いと涙で描く任侠巨篇。

(C)東映
NO IMAGE

素浪人日和(1954年公開)

中部日本新聞、北海道新聞に連載された山手樹一郎の原作を、八住利雄が脚色し、大曾根辰夫、石本秀雄がそれぞれ監督、撮影を担当している。出演者は高田浩吉、近衛十四郎、浅茅しのぶ、三浦光子の他、田中道子など・・・

 
素浪人百万石 

素浪人百万石 (1960年公開)

天下御免の浪人ながら、腕と度胸は百万石。正義の風流浪人が、お家横領の犠牲にされんとする姫君を守り、大江戸の無法地帯に阿修羅の白刃嵐を起す、胸もすく痛快時代劇。

(C)東映
砂絵呪縛 

砂絵呪縛 (1960年公開)

昭和二年頃、当時の日活・マキノ・阪妻プロ・東亜の四社競作で話題を呼んだ大衆文学の雄・土師清二原作の小説を、新しい創意と情熱で描く。五代将軍綱吉危篤の報を契機として、六代将軍の座を巡り激しく対立する水・・・

(C)東映
次郎長三国志 

次郎長三国志 (1963年公開)

時代劇の巨匠・マキノ雅弘監督が多年のキャリアを生かして描いた“次郎長映画決定版”となるシリーズ第1作。清水の米屋の倅・長五郎が、清水港一の侠客・次郎長となり一家を作りあげるまでを描いた娯楽大作。

(C)東映
次郎長血笑記 富士見峠の対決

次郎長血笑記 富士見峠の対決(1960年公開)

次郎長血笑記シリーズ第三話。本作は、裸道中に保下田の久六殺しなど御馴染深いエピソードに、ビート族五人娘を登場させるなど新風溢れる作品となっている。

(C)東映
NO IMAGE

次郎長血笑記 殴り込み荒神山(1960年公開)

「秋葉の対決」「殴り込み道中」「富士見峠の対決」に続く次郎長シリーズ第四弾。えんま堂の石松殺し、お菊の哀話、仁吉の義侠などのエピソードを通じて、荒神山の決闘のクライマックスに達する痛快な物語を新鮮に・・・

 
NO IMAGE

次郎長外伝・石松と追分三五郎(1957年公開)

浜山博美と共同脚色者の一人、東山大生の共同脚本を倉橋良介が監督、服部幹夫が撮影した股旅もの。主演は北上弥太朗、名和宏、近衛十四郎、高千穂ひづる、瑳峨三智子。ほかに浅茅しのぶ、中島淑恵など。

 
地雷火組完結篇 

地雷火組完結篇 (1960年公開)

大仏次郎の原作を映画化。革新の呼び声高き動乱の幕末を舞台に展開する、勤皇志士対新撰組の火花散る闘争。更に謎の新兵器を巡り巻き起こる波乱万丈の物語を描いた大作時代劇の完結篇。

(C)東映
( 61 - 70 )/ 115 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)