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キャスト「 霧島八千代 」の人名検索結果 69 件

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若櫻千両槍 (1960年公開)

恋に仇討に軽快なテンポで千変万化、波瀾に満ちたご存じ“槍の権三”の青春時代を痛快に描く。東千代之介の颯爽とした槍さばきも鮮やかな興趣編。

 
若ざくら喧嘩纏 

若ざくら喧嘩纏 (1962年公開)

やくざの野狐三次が「に組」の長五郎に拾われ、旗本の定火消したちとの喧嘩のうちに火消しとして立派に成長し、自分を捨てた父の町奉行・筒井伊賀守と対面するまでを痛快に描いた娯楽大作。

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若さま侍捕物帖 鮮血の人魚

若さま侍捕物帖 鮮血の人魚(1957年公開)

粋でいなせでべらんめえ。颯爽大川橋蔵の若さま待が両国の川開きに起った怪奇な殺人事件に乗り出して、尾般六十二万石を救うという豪華絢爛の娯楽巨篇。

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妖刀物語 花の吉原百人斬り

妖刀物語 花の吉原百人斬り(1960年公開)

佐野の豪商・次郎左衛門は顔にあざがあるため女には縁がなかった。そんな次郎左衛門に吉原の遊女・玉鶴が近づいてくる…。

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遊侠の剣客 片手無念流

遊侠の剣客 片手無念流(1960年公開)

「砂絵呪縛」で精悍なマスクと重厚な演技、卓抜した立回りで好評を博した近衛十四郎が、弧剣無念流を駆使して大利根を背景に獅子奮迅の大活躍を見せる。恋あり、やくざ世界の闘争あり、涙ありの悲愁時代劇。

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桃太郎侍 南海の鬼

桃太郎侍 南海の鬼(1960年公開)

「桃太郎侍 江戸の修羅王」の後編。舞台は江戸から讃岐へと移り、その道中東海道五十三次に巻き起こる女難、剣難の数々をユーモアあふれるリズミカルなテンポで描いている。

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桃太郎侍 江戸の修羅王(1960年公開)

里見浩太朗が初の二役七変化で大活躍する剣あり恋ありの痛快娯楽篇。丸亀藩十万石に吹き荒ぶ陰謀の嵐の真っ只中に飄然と現れた「鬼退治に罷り出た桃太郎」と名乗る謎の快剣士の活躍を巡って絢爛と咲く恋模様をユー・・・

 
港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

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水戸黄門 天下の大騒動

水戸黄門 天下の大騒動(1960年公開)

御家乗っ取りの陰謀を探知した黄門一家が、道中に暗殺団と刃を交えながら、遂に白鷹城にたむろする悪家老一味を撲滅するという、笑いを織り込んだ痛快無比の水戸黄門漫遊記。

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股旅男八景 殿さま鴉

股旅男八景 殿さま鴉(1957年公開)

殿さま鴉と呼ばれる旅人・松五郎が、悪貸元の非道に抗して起ち上がり、天龍しぶきの雄大な背景の中で、胸のすくような長脇差さばきをくりひろげる、市川右太衛門颯爽の股旅篇。

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