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スタッフ「 わし尾元也 」の人名検索結果 26 件

( 21 - 26 )/ 26 件 公開年▲ 作品名▼
帰って来た極道

帰って来た極道(1968年公開)

破天荒な暴れん坊ぶりと強烈な個性でたちまち人気者となった若山富三郎演じる島村清吉が活躍する痛快無類「極道シリーズ」の第2作。
凄むなかにもどこか憎めないこの主人公は、まさに若山富三郎の独壇場。・・・

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日本侠客伝 絶縁状

日本侠客伝 絶縁状(1968年公開)

現代東京を舞台に、大組織の傘下の組長が組織の汚さに愛想をつかし絶縁状を叩きつけ抗争に巻き込まれる。任侠の士である主人公・高倉健が敵対する組織と戦う、人気任侠シリーズ『日本侠客伝』の第8作。

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任侠魚河岸の石松 

任侠魚河岸の石松 (1967年公開)

6年ぶりに復活した東映名物シリーズに、五代目石松・北島三郎が登場。喧嘩っぱやく、正義感の強いヒーロー・石松を中心に、アクションと喜劇性とお色気をミックスした明朗任侠篇。

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男涙の破門状 (1967年公開)

破門された兄弟分の無実を信じ、大阪から九州と、仁義白刃の旅を続ける男、そのすさまじい執念と熱血のドスで、男の友情を謳いあげる。全身26ヶ所のドス傷を受けながら11人を叩き斬り“浪花直”と異名をとる男・・・

 
博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

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日本侠客伝 白刃の盃

日本侠客伝 白刃の盃(1967年公開)

高倉健の男の魅力をスクリーン一杯に描く、好評の“日本侠客伝”シリーズの第6弾。本作の舞台は黒潮洗う銚子の港。人気絶頂の高倉健が男の侠気を高らかに謳いあげるアクション娯楽大作。

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