作品検索

スタッフ「 中山茂二 」の人名検索結果 144 件

( 61 - 70 )/ 144 件 公開年▼ 作品名▼
NO IMAGE

女番長 玉突き遊び(1974年公開)

スケバン稼業に明日はない!強烈なエロチシズムとダイナミックアクションで展開する好評“女番長シリーズ”の第7弾。池令子・杉本美樹に続く期待の大型新人叶優子が見せる痛快篇。

 
学生やくざ

学生やくざ(1974年公開)

任侠の血筋を引いた学生・角太郎が、暴力団相手に大暴れする痛快青春アクション。山高帽にガクラン姿の渡瀬恒彦と着流しの菅原文太で新旧やくざを対象的に描いている。

(C)東映
勢揃い関八州 

勢揃い関八州 (1962年公開)

国定忠治が関八州取締の中山に追われ赤城山にこもるエピソードから、中山側と大前田英五郎との対決、更には大利根河原での笹川繁蔵、飯岡の助五郎との血斗などを、ドスと笑いと涙で描く任侠巨篇。

(C)東映
青年安兵衛 紅だすき素浪人

青年安兵衛 紅だすき素浪人(1956年公開)

山手樹一郎の小説を中村錦之助主演で映画化。後の赤穂四十七士の一人、堀部(中山)安兵衛の武勇伝である“高田馬場の決闘”を描いた痛快時代劇。

(C)東映
制覇

制覇(1982年公開)

あの人の言葉を伝えます!次代を継ぐ者は誰か。野望に揺らぎ、愛に血を流す首領(ドン)一族の肖像。
本作は、それまでの東映実録やくざ路線とは一線を画する本格的な人間ドラマであり、日本最大の広域暴力・・・

(C)東映
前科者 

前科者 (1968年公開)

若山富三郎が、型破りの血まみれ渡世を描いて絶賛を浴びたアクション映画。理屈抜きの大アクションが全編に展開し、爆弾男のような大阪極道の痛快な個性の魅力に溢れた作品。

(C)東映
孫悟空 第二部

孫悟空 第二部(1956年公開)

蜘蛛の精を討ち取った孫悟空は、如意棒の威力を振って大敵・金角、銀角両大王と必死の変化闘争をくり広げる。痛快無比のシリーズ第二部。

(C)東映
孫悟空 第一部

孫悟空 第一部(1956年公開)

中国の古典「西遊記」の映画化。少年少女ファンの絶大な人気を誇った伏見扇太郎が孫悟空を演じる。
三蔵法師と其の弟子の孫悟空、猪八戒、沙悟浄に白馬の一行が、唐から天竺までの道のりの間、大小81回の・・・

(C)東映
続風雲黒潮丸 まだら狼

続風雲黒潮丸 まだら狼(1956年公開)

夢若丸の危機を救うまだら狼の奮闘、男装の小夜姫に妖術の不知火姫らおなじみの登場人物が、波瀾万丈の冒険絵巻を繰り広げる「風雲黒潮丸」三部作の第二部。

(C)東映
大忍術映画 ワタリ

大忍術映画 ワタリ(1966年公開)

白土三平原作の漫画「ワタリ」をアニメーションと実写の合成によって映画化した忍者時代劇。主を持たない少年忍者・ワタリが、覇権争いを繰り返す伊賀の里を舞台に、殺し屋集団・伊賀崎六人集が待ち受ける“五月雨・・・

(C)東映
( 61 - 70 )/ 144 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)