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スタッフ「 中島敏夫 」の人名検索結果 25 件

( 1 - 10 )/ 25 件 公開年▼ 作品名▲
若い涙を吹きとばせ 

若い涙を吹きとばせ (1961年公開)

母は銀座の雇われマダム、息子は美貌の大学生。早春の銀座を舞台に、それぞれの恋愛を通して母子のの葛藤、和解をしみじみと明るく、さわやかに描いた抒情編。

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ボス表へ出ろ 

ボス表へ出ろ (1960年公開)

東京と大阪を結ぶ六百キロをシボレー・ステーションワゴンで走りまくり、そのスリルの中に濃いと拳銃と暴力を織り成す異色のアクションドラマ。前作「殺られてたまるか」に続き梅宮辰夫と三田佳子がコンビ第二回と・・・

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ふるさとの唄 お母さんの東京見物

ふるさとの唄 お母さんの東京見物(1957年公開)

失恋の痛手を胸に秘めて単身上京した青年が、慣れぬ都会の荒波にもまれながらも、歯を食いしばって頑張り、母親を宿願の東京見物に呼ぶという、三橋美智也主演の歌謡メロドラマの傑作。

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ふるさとの唄 哀愁のりんご園

ふるさとの唄 哀愁のりんご園(1957年公開)

美しい田園を背景に、恋に破れた一青年が辿る哀切胸うつ人生行路を、名調三橋美智也の唄声に乗せて贈る歌謡映画の傑作。

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花ごよみ八笑人

花ごよみ八笑人(1955年公開)

仇討の敵を探す浪人と熊さん、八ッあんら長屋の面々が織り成す大騒動。落語「花見の仇討」を“喜劇の神様”斎藤寅次郎が演出した快作喜劇。益田喜頓が一人二役を演じる。

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ネオンの海の暴れん坊 

ネオンの海の暴れん坊 (1961年公開)

銀座の人気者、仲の良い流しのコンビ・哲と六が、七色のネオンに輝く夜の銀座を舞台に描く、唄と活劇の痛快篇。深夜の殺人事件を目撃した大汚職事件に巻き込まれた哲と六が、頭脳と腕力をフル回転。見事に大手柄を・・・

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にっぽんGメン 摩天楼の狼

にっぽんGメン 摩天楼の狼(1960年公開)

青年刑事が友人の警官とトルコ嬢の心中事件に疑問を抱いて遥々九州より上京、暗黒街の本拠にメスを入れようと自らやくざに姿を変えて、謎の事件と悪の実態を暴くまでを恋と拳銃と暴力を織り交ぜて描いた痛快なスリ・・・

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泣き笑い土俵入り(1956年公開)

贋金を造り、土地を買収し、一攫千金を企む悪徳商人の大黒屋が、善良な市民を脅かし大江戸を牛耳ろうと企むが、胡蝶屋一家の正義に屈した上、果ては相撲取りに散々に叩きのめされるという爆笑人情喜劇
相撲・・・

 
さよなら港

さよなら港(1957年公開)

夜霧に濡れる港町に現われた船員が苦境の姉妹を救い、悪ボスに正義の鉄腕をふるって、一度は捨てた恋を結ぶ。藤島恒夫のメロデイで包むマドロス篇。

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こけし子守唄 夕やけ鴉

こけし子守唄 夕やけ鴉(1957年公開)

まだ見ぬ母親を恋い慕って、夕やけ空に向って唄う少女と、捨てた子を想う母の情が可憐な松島トモ子の名演技と相まってひしひしと胸に迫る涙と感動の物語。

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