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スタッフ「 中村修 」の人名検索結果 149 件

( 91 - 100 )/ 149 件 公開年▼ 作品名▲
新網走番外地 流人岬の血斗

新網走番外地 流人岬の血斗(1969年公開)

太陽が、海が、あの唄にこだまする。番外地野郎が、灼熱の南国に殴りこむダイナミック網走シリーズの第12弾。
四国・松川港で暴力団を抱き込んで造船所を乗っ取ろうとする卑劣な一派に、網走刑務所一の暴・・・

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白い粉の恐怖 

白い粉の恐怖 (1960年公開)

日々の生活と隣り合わせに知らず知らずの間に忍び入る戦慄の麻薬。骨まで溶かすという麻薬の恐ろしさを興味深く誠実に描破する。

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昭和極道史

昭和極道史(1972年公開)

目的を達成するためには渡世の筋をも無視してしまう現代やくざの中にあって、一人義理のためにじっと堪える義侠心の強い筋金入りの男の魅力を描いた現代版本格任侠映画。出演者は梅宮辰夫を主軸に、渡瀬恒彦、加賀・・・

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少林寺拳法

少林寺拳法(1975年公開)

喧嘩坊主と云われた少林寺拳法師家・宗道臣の波乱の半生を描きながら、少林寺拳法の高成長の秘密や思想、技法を解明してゆく。

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少年姿三四郎 第二部 大川端の決闘(1954年公開)

修道館主・矢野正五郎を慕って東京に上った三四郎が、暴虐の柔術家に応えて死闘を繰り広げる。若き日の闘魂と多感な青春時代に淡い恋情を織り込んだシリーズ第二作。

 
少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘

少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘(1954年公開)

故郷の会津で大曾根俊作に柔術を習得する三四郎が、上京して矢野正五郎門下に入るまでの多難な運命を、黎明期の明治時代の潮流を背景として描いた柔道映画の決定版。

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出世子守唄 

出世子守唄 (1967年公開)

一節太郎の名調子にのせて、きびしい渡世の姿、任侠文吾父子の愛情を謳いあげる好評シリーズの第3弾。信州木曽山中に流れてきた文吾父子が、土地の悪徳やくざと斗いながら、逞しく生きてゆく姿を、笑いと涙で描く・・・

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残侠あばれ肌 

残侠あばれ肌 (1967年公開)

鶴田浩二、高倉健、そして東映アクション路線の第三のエースとして注目される梅宮辰夫が、ずばり男を演じる任侠娯楽篇。縄張り争いの大喧嘩にまき込まれた一匹狼流れ者が、ドスで義理人情男の世界をざっくりみせる・・・

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三等兵親分

三等兵親分(1966年公開)

日本にまだ「帝国陸軍」という軍隊があったころ、中部第三三九部隊に招集された補充兵たち。学生もいればヤクザもいて、年齢も職業も異なるどんな人間も召集令状という赤紙一枚で一つの坩堝にほうり込まれる。同じ・・・

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最後の特攻隊

最後の特攻隊(1970年公開)

東映オールスター総出演の超巨編の戦争ドラマ。直掩隊指揮官と特攻隊指揮官の二人の友情を中心に、特攻基地での様々な人間像、夫婦、親子、兄弟愛などを感動の涙で謳いあげる。

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