作品検索

スタッフ「 中村清 」の人名検索結果 22 件

( 1 - 10 )/ 22 件 公開年▲ 作品名▼
NO IMAGE

いれずみ判官(1965年公開)

片岡千恵蔵の当り役を鶴田浩二が引継いだ新シリーズ。日光東照宮改築工事の材木入札にまつわる連続殺人事件を舞台に、材木問屋、職人、芸者、夜鷹、町娘、やくざ、殺し屋、隠密など多彩な人物が入り乱れる娯楽時代・・・

 
くノ一忍法 

くノ一忍法 (1964年公開)

奇想天外な山田風太郎の異色忍法小説を映画化。大阪城陥落後、豊臣家再興をはかる真田幸村が秀頼の子を五人の女忍者の腹に分けたことを発端に、これを狙う徳川忍者と女忍者たちが、筒がらし、天女貝、鞘おとこなど・・・

(C)東映
隠密剣士 

隠密剣士 (1964年公開)

テレビの人気番組の映画化。江戸の隠密剣士秋草新太郎が、現将軍職にある幼い弟を守る老中に味方して、将軍家転覆を企てる大名の陰謀と斗い、忍者を相手に剣をふるうスピ-ディな時代劇。

(C)東映
大笑い殿さま道中 

大笑い殿さま道中 (1964年公開)

殿さまとスリが瓜二ツ!ひょんなことから幕府の暗殺団に狙われる破目になった巾着切り藤太が展開する笑いの数々を様々な喜劇スターの登場で面白おかしく描く、藤田まこと主演の喜劇映画。

(C)東映
続 てなもんや三度笠 

続 てなもんや三度笠 (1963年公開)

下田港にやってきた、あんかけの時次郎と珍念の迷コンビが、黒船来航に沸く港町を舞台に、変な外国人や悪徳ボスを相手に大暴れ! 歌と笑いの人気TV時代劇「てなもんや三度笠」の映画化第2弾。香川登志緒の原作・・・

(C)東映
柳生武芸帳 剣豪乱れ雲

柳生武芸帳 剣豪乱れ雲(1963年公開)

五味康祐原作を映画化した近衛十四郎主演シリーズ第7作。幕府の待遇に恨みを抱く青年公卿が幕府の暗殺指令書である“柳生武芸帳”を盾にとり、柳生一門さらには幕閣に挑戦する波瀾万丈の物語が展開する。

(C)東映
柳生武芸帳 片目水月の剣

柳生武芸帳 片目水月の剣(1963年公開)

近衛十四郎主演の「柳生武芸帳」シリーズ第6弾。阿蘇路に群れる幕府転覆の逆賊たち。秘剣ひっさげて乗り込む片目の剣豪・柳生十兵衛!幕府安泰のため、奪われた武芸帳を追って、九州は阿蘇を舞台に、死闘を繰り広・・・

(C)東映
侍富士を走る 

侍富士を走る (1963年公開)

金森藩壊滅の陰謀を計る将軍家側用人・柳沢出羽守たち悪人共を相手取り、旗本次男坊の瓢介と松平藩若君・千四郎のコンビが大活躍。家運と恋を賭けた飛脚選手権大会などが展開する笑い一杯の娯楽時代劇。

(C)東映
柳生武芸帳 片目の十兵衛

柳生武芸帳 片目の十兵衛(1963年公開)

「週刊新潮」に連載されて人気を博した剣豪小説を、1961~64年にかけて映画化した『柳生武芸帳』シリーズの第5弾。徳川幕府の安泰を秘めた“柳生武芸帳”をめぐり、苦境に立たされた柳生十兵衛が謎の刺客と・・・

(C)東映
髑髏銭 

髑髏銭 (1962年公開)

家光と将軍職を争って敗れた駿河大納言忠長に伝わる三枚の髑髏銭の秘密をめぐり、将軍側用人、御用商人、謎の覆面浪人、そして白面の青年武士が活躍する。角田喜久雄の同名伝奇小説を映画化した怪奇と戦慄の傑作時・・・

(C)東映
( 1 - 10 )/ 22 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)