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スタッフ「 中村裕樹 」の人名検索結果 16 件

( 1 - 10 )/ 16 件 公開年▼ 作品名▲
リボルバー・リリー

リボルバー・リリー(2023年公開)

スリリングかつエキサイティングで、“これぞノンストップアクション!”とファンからの熱量が大きい、長浦京の同名小説(講談社文庫)を原作にメガホンをとるのは、これまで数々の話題作を世に送り出してきた監督・・・

(C)2023「リボルバー・リリー」フィルムパートナーズ
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夜のピクニック(2006年公開)

原作は第2回本屋大賞に輝いた恩田陸のベストセラー。「歩行祭」とは、恩田氏の母校、名門水戸第一高校で戦前から行われている伝統行事なのだそうだ。80キロの道のりを24時間かけて歩く。仲間たちとワイワイし・・・

 
真夜中の五分前

真夜中の五分前(2014年公開)

双子の姉に恋した男。双子の妹を愛した男。旅先の事故から一人だけ帰国したのは、姉か、妹か?愛すれば愛するほど、きみが誰だかわからない。今日と明日をつなぐ五分間。愛の行方は、思いも寄らぬ世界へ迷い込む―・・・

(C)2014Five Minutes to TomorrowFilm Partners
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はるか、ノスタルジィ(1993年公開)

「転校生」「さびしんぼう」でコンビを組み絶大な支持を得た原作者・山中恒と大林宣彦。前2作とは趣を異にした大人の物語を、と山中が映画のために新たに書き下ろして実現した本作。舞台は北海道・小樽。これは前・・・

 
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時の輝き(1995年公開)

看護婦志望の少女と不治の病に犯された少年のひと夏の愛の物語。監督はこれがデビュー作となる朝原雄三。原作はティーンエイジャーの女の子を中心に絶大な人気を得ている折原みとの同名小説で、脚色は朝原と山田洋・・・

 
死国

死国(1999年公開)

お遍路信仰が今も根付く四国の中、古来、鬼=死者の住む所と言われた土佐のある村を舞台に繰り広げられる、生者と死者の禍々しく狂おしい怪奇ロマン。

(c)「死国」製作委員会
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シーズ・レイン(1993年公開)

友達以上、恋人未満。そんな二人の関係に微妙な変化が…。河出文藝賞を受賞した平中悠一の同名小説を小松千春主演で映画化!大江千里の主題歌も話題の青春ドラマ。

 
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サラリーマン専科(1995年公開)

平凡なサラリーマンの男が、同居する自由人の弟のために波乱に富んだ体験をさせられる様を描いたコメディ。監督は「時の輝き」の朝原雄三。原作は 『週刊現代』に連載中の東海林さだおの同名漫画で、これを山田洋・・・

 
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最後の恋、初めての恋(2003年公開)

オール上海ロケで、互いに秘密を抱える男女の切ない恋を描いた日中合作のラブ・ストーリー。婚約者の死から愛と友情に確信が持てなくなった日本人の男と、重い病を抱えながらも健気に生きる中国人女性とその妹の淡・・・

 
今度は愛妻家

今度は愛妻家(2010年公開)

中谷まゆみ原作の大ヒットを博した舞台『今度は愛妻家』を待望の映画化。
“豊川悦司&薬師丸ひろ子”日本中が羨む理想の夫婦を感動のヒットメーカー行定監督がコミカルに、そして時にシリアスに描く。

(C)2010 映画「今度は愛妻家」製作委員会
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