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スタッフ「 井川徳道 」の人名検索結果 134 件

( 21 - 30 )/ 134 件 公開年▼ 作品名▼
おれは侍だ 命を賭ける三人

おれは侍だ 命を賭ける三人(1963年公開)

サムライだって人の子だ、名誉も欲しけりゃ、女も欲しい、ましてこの世は金次第・・・。戦国の世に生きる三人の侍が、それぞれの処世訓で暴れ回る姿を描いた痛快活劇。原作は柴田錬三郎の「おれは侍だ」。

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女渡世人(1971年公開)

緋牡丹博徒シリーズに代わる藤純子の新シリーズ。幼くして両親と別れた主人公妻恋いお駒が、母親を捜し求めながら渡世の修行を積んでいく、波乱にとんだ人生を描く女侠もの。鶴田浩二共演の、絢爛たる任侠大作。

 
海賊八幡船 

海賊八幡船 (1960年公開)

時代劇としては異色の本格的海洋スペクタクル巨篇。南海の大海戦あり、蛮人の襲撃あり、熱帯樹の陰に咲く情熱の恋ありと娯楽要素がたっぷりと盛り込まれている。

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怪談一つ目地蔵

怪談一つ目地蔵(1959年公開)

一つ目地蔵の傍に捨てられた孤児が、美人水芸師に成長し、命を賭けて惚れた男に捨てられ惨殺される。その夜かぎり亡霊となって限りない怨みを果すという鬼気迫る怪談映画。

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怪猫 呪いの沼(1968年公開)

女の顔がみるみるうちに口が耳まで裂け死体をむさぼり喰う、竹の子のように生える鮮血をふきあげる生首、近ずく人間を呑みこむ恐怖の沼、障子に夜毎うかびあがる化け猫や亡霊の姿、等々血も怖る戦慄の怪談映画。

 
影の軍団 服部半蔵

影の軍団 服部半蔵(1980年公開)

忍びが権力の飼い犬でなくなったとき、最も恐ろしいゲームが始まる!
光と影のダイナミズムを打ち出して《映像の刺客》と称された工藤栄一監督が放つ、従来の忍者映画のパターンをことごとく打ち破った時代・・・

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かげろう(1969年公開)

新藤兼人が脚本・監督を担当、撮影も新藤チームの黒田清巳が加わった。関功が脚本執筆に参加している。

 
風と女と旅鴉

風と女と旅鴉(1958年公開)

生まれ故郷を飛び出したチンピラやくざが、人情の暖かさに触れて、生まれて初めて知った生きることの美しさ。素顔の中村錦之助が体当たりで描く股旅意欲作。

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関東テキヤ一家 天王寺の決斗

関東テキヤ一家 天王寺の決斗(1970年公開)

テキヤ一家シリーズ第3作。日本三大祭として有名な飛騨高山祭りを背景に、好漢菅原文太がテキヤという独特の商売の面白さを、スピード、スリル、笑いなど、パンチの効いたアクションで謳いあげる。

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関東果し状

関東果し状(1965年公開)

鶴田浩二主演の「博徒シリーズ」第4作。京浜工業地帯の開発にからむ大企業誘致問題をめぐり、組織暴力団と対立する博徒が、阿漕な一味に果し状を叩きつけ、敢然と立ち向かう姿を描く。機関銃の乱射と炸裂するダイ・・・

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