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スタッフ「 井沢雅彦 」の人名検索結果 20 件

( 11 - 20 )/ 20 件 公開年▼ 作品名▼
月の輪奇談 変幻胡蝶の雨

月の輪奇談 変幻胡蝶の雨(1958年公開)

時の執政東山義康に滅ぼされた月の輪族の遺児小法師丸が、一族に伝わる財宝を狙う悪人を相手に、華麗な胡蝶の幻術を駆使して縦横無尽の活躍をする痛快冒険時代劇。

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忍術使いと三人娘 

忍術使いと三人娘 (1961年公開)

ユーモアたっぷりの忍術映画。愉快な忍術青年、師匠の忍術爺さん、その娘で青年の許婚の忍術娘さんが得意の技術をふんだんに使って、清国の阿片密輸団に挑戦する。東映特撮陣を使ってドドンのパッと現れた痛快篇。

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忍術使いと三人娘 女狐変化

忍術使いと三人娘 女狐変化(1961年公開)

ユーモリストの忍術使い、その師匠、師匠の娘という忍術一家が、お得意の忍術で老中田村意次の大陰謀を暴いて、美男の焼津藩士を救うという物語。ふんだんに特撮を使った大人の漫画的な愉快な映画です。

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はやて紋三郎(1959年公開)

四年ぶり故郷の土を踏んだ上州鉄火の旅鴉が、父の仇、良民の敵の悪ボス一味を相手に、痛快胸のすく長脇差さばきで暴れ廻るという、凄絶赤城も曇る股旅痛快篇。

 
変幻胡蝶の雨 月の輪族の逆襲

変幻胡蝶の雨 月の輪族の逆襲(1958年公開)

義康の迫害に耐えかねた月の輪族を結集した小法師丸が、宿命的対決を続ける一郎太と手を結び、胡蝶の幻術と豪快な剣により悪人一味を滅亡させる待望の完結篇。

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譽れの陣太鼓

譽れの陣太鼓(1957年公開)

万人に知られている赤穂義士四十七人の中でも、快男児の誉れも高い神崎与五郎。その少年時代から、快挙の陰に咲き香る肉親愛を涙で綴る浪曲時代劇。

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柳生武芸帳 

柳生武芸帳 (1961年公開)

剣豪小説作家・五味康祐の同名傑作小説『柳生武芸帳』の完全映画化。
徳川三代、将軍家御指南役であり、天下お止め流として名声高い柳生家に伝えられる〝柳生武芸帳〟水月、浮舟の二巻…。この秘巻の中に天・・・

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柳生武芸帳 夜ざくら秘剣

柳生武芸帳 夜ざくら秘剣(1961年公開)

芥川賞作家でありながら特異な作風で知られる剣豪作家・五味康祐の同名傑作小説「柳生武芸帳」を完全映画化した同シリーズ第2作目。徳川三代、将軍家御指南役であり、天下お止め流として名高い柳生家に伝えられる・・・

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遊侠の剣客 片手無念流

遊侠の剣客 片手無念流(1960年公開)

「砂絵呪縛」で精悍なマスクと重厚な演技、卓抜した立回りで好評を博した近衛十四郎が、弧剣無念流を駆使して大利根を背景に獅子奮迅の大活躍を見せる。恋あり、やくざ世界の闘争あり、涙ありの悲愁時代劇。

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幽霊五十三次 

幽霊五十三次 (1961年公開)

高田浩吉・里見浩太郎の歌う人気スターコンビが「怪談五十三次」の好評に応えて新たな意欲を燃やす、恋あり剣ありのスリラー・ミュージカル。物語は、浩助・浩太の弥次喜多コンビぶりを東海道五十三次に明るく痛快・・・

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