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スタッフ「 伊賀山正光 」の人名検索結果 43 件

( 1 - 10 )/ 43 件 公開年▼ 作品名▼
大学の石松

大学の石松(1956年公開)

宮本幹也が「平凡」に連載した小説を映画化。デビュー初期の高倉健による青春明朗痛快篇。

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水戸黄門漫遊記 怪猫乱舞

水戸黄門漫遊記 怪猫乱舞(1956年公開)

水戸黄門シリーズの第八話。女主人の復讐を誓って毎夜狂う怪猫。上州沼田、黒田家横領の大陰謀を割って、黄門主従正義の剣が痛快に唸り飛ぶ。

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水戸黄門漫遊記 人喰い狒々

水戸黄門漫遊記 人喰い狒々(1956年公開)

おなじみ黄門様ご一行が、スリルとサスペンスの中に描く『水戸黄門漫遊記』シリーズ第9作。黄門様の太刀さばきや格さんの空手チョップなど、アクション性を追求した異色の展開が見どころ。

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水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼

水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼(1956年公開)

鳴門の渦潮で展開される鬼面の武士団との舟上対決や、歌舞伎傾城阿波の鳴門で有名な巡礼おつるの哀話など見どころを満載したシリーズ第10作。

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風雲黒潮丸完結篇 南海の若武者

風雲黒潮丸完結篇 南海の若武者(1956年公開)

九州・樺島征伐に向った夢若丸一行は、嵐に襲われてまたも四散する。まだら狼の救援で再起し、逆賊・村上一統を滅した夢若丸は遂に小夜姫と結ばれる。「風雲黒潮丸」三部作の完結篇。

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母孔雀

母孔雀(1956年公開)

竹田敏彦原作の同名小説の映画化。生みの子を残して離別させられた薄幸の母親が辿る数奇な運命。周囲の迫害に耐えて、生みの子と生さぬ仲の子との間に芽生えた美しい恋を守るために、誤って殺人の罪を犯す母の悲劇・・・

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若獅子大名(1957年公開)

紀州松平家の陰謀に、奸臣の刃に追われた美女小萩が遺した竹若丸は、長じてお家の大事を救わんと氷刃渦巻く東海道を江戸への旅に出立する。

 
若獅子大名 完結篇

若獅子大名 完結篇(1957年公開)

江戸へ旅立った竹若丸に殺到する暗殺剣。義に起つ剣客、恋を寄せる美女等、三つ巴の愛情を捲いて竹若丸の剣を陰謀を履滅、ついに父君と対面する。

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さよなら港

さよなら港(1957年公開)

夜霧に濡れる港町に現われた船員が苦境の姉妹を救い、悪ボスに正義の鉄腕をふるって、一度は捨てた恋を結ぶ。藤島恒夫のメロデイで包むマドロス篇。

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船頭姉妹

船頭姉妹(1957年公開)

美しい水郷地帯を背景に、殺人の罪を犯した父を慕う可憐な娘船頭の姉妹愛と、二人をめぐる村人たちの素朴な人情を松島トモ子の唄に乗せて描く珠玉の愛情篇。

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