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スタッフ「 伊賀山正光 」の人名検索結果 43 件

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若獅子大名 完結篇

若獅子大名 完結篇(1957年公開)

江戸へ旅立った竹若丸に殺到する暗殺剣。義に起つ剣客、恋を寄せる美女等、三つ巴の愛情を捲いて竹若丸の剣を陰謀を履滅、ついに父君と対面する。

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若獅子大名(1957年公開)

紀州松平家の陰謀に、奸臣の刃に追われた美女小萩が遺した竹若丸は、長じてお家の大事を救わんと氷刃渦巻く東海道を江戸への旅に出立する。

 
雪姫七変化 完結篇

雪姫七変化 完結篇(1957年公開)

舞台は中山道から秩父山中へ波瀾万丈。こうもり洞窟、蛇穴地獄に無双剣・弥太郎と幻々斎の十万両争奪戦は熾烈。剣と妖術、唄と夢の冒険時代劇の完結篇。

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雪姫七変化

雪姫七変化(1957年公開)

埋蔵金十万両の所在を秘めた手毬を持ったまま姿を消した、駿河大納言家の遺児・雪姫を追う妖術使いの悪人・幻々斎と、姫を護る無双剣の使い手弥太郎の一騎討ちを描く。

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名犬物語 断崖の少年(1959年公開)

東北の山村を舞台に、小さい時少年に拾われた山犬の仔が、大人たちの迫害に晒されながら少年の愛情に抱かれて強く逞しく成長し、やがて主人の生命を救うという動物物語。文部省選定

 
水戸黄門漫遊記 人喰い狒々

水戸黄門漫遊記 人喰い狒々(1956年公開)

おなじみ黄門様ご一行が、スリルとサスペンスの中に描く『水戸黄門漫遊記』シリーズ第9作。黄門様の太刀さばきや格さんの空手チョップなど、アクション性を追求した異色の展開が見どころ。

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水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼

水戸黄門漫遊記 鳴門の妖鬼(1956年公開)

鳴門の渦潮で展開される鬼面の武士団との舟上対決や、歌舞伎傾城阿波の鳴門で有名な巡礼おつるの哀話など見どころを満載したシリーズ第10作。

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水戸黄門漫遊記 怪猫乱舞

水戸黄門漫遊記 怪猫乱舞(1956年公開)

水戸黄門シリーズの第八話。女主人の復讐を誓って毎夜狂う怪猫。上州沼田、黒田家横領の大陰謀を割って、黄門主従正義の剣が痛快に唸り飛ぶ。

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ボス表へ出ろ 

ボス表へ出ろ (1960年公開)

東京と大阪を結ぶ六百キロをシボレー・ステーションワゴンで走りまくり、そのスリルの中に濃いと拳銃と暴力を織り成す異色のアクションドラマ。前作「殺られてたまるか」に続き梅宮辰夫と三田佳子がコンビ第二回と・・・

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風雲黒潮丸完結篇 南海の若武者

風雲黒潮丸完結篇 南海の若武者(1956年公開)

九州・樺島征伐に向った夢若丸一行は、嵐に襲われてまたも四散する。まだら狼の救援で再起し、逆賊・村上一統を滅した夢若丸は遂に小夜姫と結ばれる。「風雲黒潮丸」三部作の完結篇。

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