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スタッフ「 佐々木稔郎 」の人名検索結果 96 件

( 11 - 20 )/ 96 件 公開年▼ 作品名▼
薄雪太夫より 怪談「千鳥ケ淵」

薄雪太夫より 怪談「千鳥ケ淵」(1956年公開)

劇作家・北條秀司による原作を映画化。女の執念、恋慕、嫉妬、そして親子の深い情愛を描き、元禄時代の艶麗な風俗を背景に、凄まじい恐怖と美しい幻想の世界が繰り広げられる。

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唄ごよみ いろは若衆

唄ごよみ いろは若衆(1954年公開)

子母沢寛原作「投げ節弥之」を中村錦之助と千原しのぶのコンビで映画化。武士なるが故に父を討たれ、故郷を追われた若い兄弟が、維新の波に流されて、果ては一介の流し芸人となりながらも大義と恋に強く生きようと・・・

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江戸っ子肌 

江戸っ子肌 (1961年公開)

情緒たっぷりな大江戸を背景に大名火消しと町火消しの対立、その陰で泣く女心。 悪の非道に立ち向かう江戸っ子火消しを描いた痛快巨篇。

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江戸の朝風 

江戸の朝風 (1960年公開)

ふとした運命から三年の海賊生活を送り、三人の仲間と漂流した黒潮太郎が、不屈の闘志で生き抜いて、三つの遺志と自分の復讐に大江戸を舞台に荒れ狂う雄壮痛快な時代劇。

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大岡政談 千鳥の印篭

大岡政談 千鳥の印篭(1959年公開)

名奉行大岡越前の青春を秘めた千鳥の印籠に絡みつく謎。大江戸を手中にせんとする陰謀に、鬼同心水木半九郎が痛快颯爽、剣と推理で活躍する。片岡千恵蔵の豪華時代劇。

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父子鷹

父子鷹(1956年公開)

勝海舟の父小吉の悲運の一生を描いた読売新聞連載の子母沢寛の同名原作を「たぬき」の依田義賢が脚色、「剣豪二刀流」のコンビ松田定次と川崎新太郎が、それぞれ監督、撮影した文芸篇。

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快剣士笑いの面

快剣士笑いの面(1956年公開)

幕末動乱に風の如く現れた正義の熱血漢“笑いの面”が、密輸の新式火薬をめぐる勤皇、佐幕、死の商人の三つ巴の乱闘の中に活躍する。

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海賊奉行

海賊奉行(1957年公開)

江戸大奥に潜む大陰謀と麻薬禍を絶滅せんと、御存知遠山の金さんは海賊に扮して密輸船に乗り、黒潮の上に、港長崎に、悪を討つ痛快無頼の颯爽篇。

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上方演芸 底抜け捕物帖

上方演芸 底抜け捕物帖(1957年公開)

夢月城騒動記に続きおなじみ上方演芸の面々が旅篭屋を舞台に凶悪な強盗殺人犯を追って大騒動。めでたくお縄にする抱腹絶倒の爆笑時代劇。

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