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スタッフ「 佐伯清 」の人名検索結果 92 件

( 1 - 10 )/ 92 件 公開年▲ 作品名▼
昭和残侠伝 破れ傘

昭和残侠伝 破れ傘(1972年公開)

“背中で吠えてる唐獅子牡丹”のメロディーに乗せて一世を風靡した「昭和残侠伝」シリーズの集大成!高倉健をはじめ、鶴田浩二、池部良、安藤昇、北島三郎、星由里子、鮎川いづみ、壇ふみなどオールスターで贈る超・・・

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昭和極道史

昭和極道史(1972年公開)

目的を達成するためには渡世の筋をも無視してしまう現代やくざの中にあって、一人義理のためにじっと堪える義侠心の強い筋金入りの男の魅力を描いた現代版本格任侠映画。出演者は梅宮辰夫を主軸に、渡瀬恒彦、加賀・・・

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昭和残侠伝 吼えろ唐獅子

昭和残侠伝 吼えろ唐獅子(1971年公開)

唸る唐獅子、ぶつかる白刃!着流し姿が粋な高倉健主演「昭和残侠伝」シリーズ第8作。
出演は高倉健、池部良のレギュラー陣に加え、松原智恵子、松方弘樹、鶴田浩二などシリーズ最高の豪華メンバー。演出は・・・

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現代やくざ 盃返します

現代やくざ 盃返します(1971年公開)

若者頭の地位につき分家も許されて一家を持った菅原文太が、組織拡大を急ぐあまり任侠道を踏み外す親分の姿に苦悩し、親分と対立、裏切られ遂にはドスを手に盃を叩き返し怒りを爆発させる迫力大作。

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博徒仁義 盃

博徒仁義 盃(1970年公開)

誠の任侠道を貫くためにお互いに盃を交わして立ち上がる三人。好漢菅原文太、新鋭伊吹吾郎、重厚若山富三郎が、博徒の世界の厳しさと哀歓を、大正末期東京は吉原に美しくも壮絶に歌い上げる任侠大作の一篇。

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新兄弟仁義

新兄弟仁義(1970年公開)

大正末期の東京を舞台に、装いも新たに兄弟仁義のメロディーに乗せて再び贈る、シリーズ8作目。跡目争いに巻き込まれた三人の博徒が命を落とすまでを男の友情と涙でスケール大きく描く、任侠映画の決定版。

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新網走番外地 さいはての流れ者

新網走番外地 さいはての流れ者(1969年公開)

雪と氷に覆われた北海道・オホーツク海を舞台に、男の魂を謳いあげる新網走シリーズ3作目。馬橇競争、女主人との恋、気性の激しいヤンシュウたちとの喧嘩、雪の中の決闘と爽快なアクションが次々に展開する。

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必殺博奕打ち 

必殺博奕打ち (1969年公開)

博奕打ちシリーズ第7弾。舞台は九州、年に一度の大花会をめぐる博徒一家の対立、旅の胴師の対決、ガリ札作りの名人の執念、薄倖の女との恋を、格調高く迫力いっぱいに謳いあげる。

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懲役三兄弟 

懲役三兄弟 (1969年公開)

戦後の混乱期、無法三国人の跋扈する温泉町にやって来た刑務所帰りの義兄弟三人が、渡世人二人の助力を得て壮烈な闘いを繰り広げる。菅原文太、若山富三郎、待田京介、葉山良二、高倉健らオールスターキャストで贈・・・

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兵隊極道 

兵隊極道 (1968年公開)

ヤクザ映画のパロディ的な作品となった若山富三郎の「極道」シリーズ第3作。舞台を旧日本軍に設定し、時の国家権力と闘う様を痛快に描いている。戦後の日本映画には軍隊の“非人間性”を描いた作品が数多くあるが・・・

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