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スタッフ「 元持秀雄 」の人名検索結果 134 件

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東京摩天街(1955年公開)

島田一男の原作小説を映画化。大東京の裏に巣食う麻薬ギャング団の正体を徹底的に暴いたギャング映画。大洋航路の一船員が休暇で上陸した際に殺人事件に巻き込まれながら無実の罪を晴らすべく奮闘する恐怖の四日間・・・

 
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天下の快男児 突進太郎(1960年公開)

好評を博した「天下の快男児・万年太郎」の姉妹篇。天衣無縫の武骨な青年・突進太郎が恋と陰謀とお色気の三つ巴の攻撃を浴びながら、若さ一杯にくりひろげる痛快青春行状記。

 
父と娘

父と娘(1959年公開)

恵まれた家庭の一人娘が体験した社会の断面。だがその醜さや苦難にも負けず、明日への希望に胸ふくらます波子と、その父親の美しい情愛を清らかに浮彫りした会心のホームドラマ。

(C)東映
血染の代紋

血染の代紋(1970年公開)

昭和40年頃の横浜を舞台に、コンビナート拡張に絡む新しい利権をめぐって、暴力集団の非情冷徹な世界で巻き起こす凄まじい争いを生々しくドラマチックに描く。

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多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ

多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ(1960年公開)

御存じ、片岡千恵蔵の七つの顔の名探偵多羅尾伴内シリーズ第11弾にして、「十三の魔王」に続くシリーズ最終作。今回も名探偵伴内を始め、片目の運転手、富豪の老人、せむし男、キザな紳士、香港丸の下級船員、正・・・

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多羅尾伴内 十三の魔王

多羅尾伴内 十三の魔王(1958年公開)

七つの顔の名探偵が、国際麻薬団を向こうに廻して、得意の二丁拳銃を操るおなじみ千恵蔵のお家芸、多羅尾伴内シリーズ初の色彩ワイド版。

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狸小路の花嫁

狸小路の花嫁(1956年公開)

東京から鹿児島まで、快速三千マイルの自動車レースを背景に、狸小路に生きる若人たちの哀歓を描く青春メロドラマ。

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太平洋のGメン 

太平洋のGメン (1962年公開)

荒波騒ぐ玄海灘をスタートに、暗黒の港・神戸、横浜を貫き、密輸の宝石をめぐって暗躍するギャングども。これを追う片岡千恵蔵、江原真二郎らの知恵と度胸と銃弾で彩るアクション巨篇。

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続続べらんめぇ芸者 

続続べらんめぇ芸者 (1960年公開)

好評「べらんめぇ芸者」シリーズ第三弾。意気と度胸でまかり通る鉄火芸者の小春姐さんと家出した財閥御曹子を巡って、恋愛騒動・珍事件が続発。ユーモア溢れる下町編。

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