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スタッフ「 冨田勲 」の人名検索結果 43 件

( 1 - 10 )/ 43 件 公開年▼ 作品名▲
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夜叉ヶ池(1979年公開)

山麓の鐘を日に三度つかなければ、夜叉ヶ池に封じ込められている竜神が暴れだすという言い伝えを破ったために、竜に村を滅ぼされてしまうという幻想と伝説の世界を描く泉鏡花の戯曲の映画化で、脚本は田村孟と三村・・・

 
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モーガン警部と謎の男 (1961年公開)

麻薬ルートを追って、テレビの人気者モーガン警部が日本へやってきます。香港から来た謎の男がもたらすスリリングな雰囲気の中に、日本の警察陣とモーガン警部は遂にその本拠を突き止めました。

 
兵隊極道 

兵隊極道 (1968年公開)

ヤクザ映画のパロディ的な作品となった若山富三郎の「極道」シリーズ第3作。舞台を旧日本軍に設定し、時の国家権力と闘う様を痛快に描いている。戦後の日本映画には軍隊の“非人間性”を描いた作品が数多くあるが・・・

(C)東映
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武士の一分(2006年公開)

『たそがれ清兵衛』、『隠し剣 鬼の爪』に続く、山田時代劇三部作。原作は藤沢周平の隠し剣シリーズ第2作である『隠し剣秋風抄』の「盲目剣谺返し」。最終作となる本作では、主演の三村新之丞役に木村拓哉を迎え・・・

 
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漂流死体(1959年公開)

単なる米兵脱走としか思われなかった事件が、一新聞記者の勘と斗魂により意外な発展を遂げ、霧の横浜を舞台に暗躍する国際密輸団の実体を暴く暴力と悲恋の犯罪ドラマ。

 
馬賊やくざ 

馬賊やくざ (1968年公開)

博徒あがりの一匹狼が、戦塵巻き起る満州大陸を舞台に、馬賊ゲリラや悪徳日本諜報機関を相手に真の日本人魂を謳いあげる。全篇の三分の二を台湾をはじめとした海外ロケで綴る、大スケールの男性アクション。

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博徒解散式 

博徒解散式 (1968年公開)

任侠を守り神とし、任侠の道を誇り、しかし任侠の何も知り得なかった三人の男の物語。前作「解散式」に次ぐ、血と迫力で描く任侠大作第2弾。
鶴田浩二と深作欣二監督が、追いつめられた任侠、傷ついていく・・・

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母と拳銃

母と拳銃(1958年公開)

不幸な環境に育った一人の不良少年に十七年ぶりにめぐりあった母親が、強い愛情をもって、やくざ一味からわが子を救い出すという、美しくも清らかな物語。

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日本暗殺秘録 

日本暗殺秘録 (1969年公開)

幕末から、明治、大正、昭和10年代にかけて起きた9つの暗殺事件を、血盟団事件を中心にして綴った日本暗殺百年史というべき作品。全篇を通して反体制の純粋で美しいエネルギーに満ち溢れている。

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旅に出た極道 

旅に出た極道 (1969年公開)

シリーズ第5作となる本作は、香港を舞台にした海外編。
ダボシャツに山高帽子、日本中のやくざ連中を震え上がらせたどえらい男・島村清吉こと若山富三郎が率いる極道一家がついに日本を脱出。アジアの暗黒・・・

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