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スタッフ「 出目昌伸 」の人名検索結果 18 件

( 1 - 10 )/ 18 件 公開年▲ 作品名▼
バルトの楽園

バルトの楽園(2006年公開)

主人公・松江をテレビ、舞台ともに時代劇の第一人者として圧倒的な人気を誇る国民的スター・松平健、そしてドイツ人総督クルト・ハインリッヒ役を「ベルリン天使の詩」「ヒトラー~最後の12日間~」で主役を務め・・・

(C)2006「バルトの楽園」製作委員会
霧の子午線

霧の子午線(1996年公開)

女二人・・・あの時も、おなじ男を愛した。それでも、私たちは友情を信じていた。
日本を代表する二人の大女優、吉永小百合と岩下志麻が初めての顔合わせで華麗な魅力と演技を競った作品。現代女流文学の世・・・

(C)東映
きけ、わだつみの声

きけ、わだつみの声(1995年公開)

太平洋戦争下の若者たちを今の視点で捉えるべく、1950年に公開された「きけ、わだつみの声」をリメイク、戦場の真っ只中の青春群像とその友情を真摯に描く。
出演は〔フィリピン戦線〕に織田裕二、風間・・・

(C)東映・バンダイビジュアル1995
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ガラスの中の少女(1988年公開)

昭和35年に吉永小百合と浜田光夫という後の日活青春映画“ゴールデンコンビ”の共演第1作として映画化された作品を再映画化。
後藤久美子の相手役は本作がデビューとなった吉田栄作。

 
白い野望

白い野望(1986年公開)

東堂啓輔36歳。彼は、若さ・才能・情熱を兼ね備えた超エリート脳外科医だ。“挫折”という言葉とは無縁に、日の当たる階段を駆け上がってきた男を待ち受ける黒い影。
ガンの新薬開発をめぐり、様々な人間・・・

(C)東映
玄海つれづれ節

玄海つれづれ節(1986年公開)

旅は道づれ、世は情け、油断もスキもありゃしない。
吉田兼好の『徒然草』第38段をヒントに、吉永小百合が“耐える女”からイメージ・チェンジを図り、八代亜紀とのコンビで人情コメディに挑戦した作品。・・・

(C)東映
天国の駅

天国の駅(1984年公開)

昭和35年から36年にかけて実際に起きた事件をモデルに、打算のない純粋愛を発見していく女の切実な葛藤を描いた作品。二人の夫を殺し、凶悪犯として世間から毒婦の汚名を浴びた主人公を吉永小百合が演じる。ほ・・・

(C)東映
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