作品検索

スタッフ「 加藤泰 」の人名検索結果 63 件

( 11 - 20 )/ 63 件 公開年▲ 作品名▼
緋牡丹博徒 お命戴きます

緋牡丹博徒 お命戴きます(1971年公開)

人気シリーズ第7弾。上州を舞台に、お竜の女らしい心と、男勝りの怒りを画面にぶつける迫力の一篇。博徒入り乱れる戦いの中、ある一家の組長に密かな思いを寄せるお竜。だがその恋は、悪徳博徒一味の卑劣な手段に・・・

(C)東映
NO IMAGE

花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
NO IMAGE

やるぞみておれ為五郎(1971年公開)

「なにがなんでも為五郎」に続く「為五郎」シリーズ第3作。脚本は加藤泰と監督の野村芳太郎による共同執筆。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
緋牡丹博徒 お竜参上

緋牡丹博徒 お竜参上(1970年公開)

義理が、人情が、ドスが明治末期の東京を舞台として吹きまくる緋牡丹シリーズ第6作目。一家のため、娘のため立ち上がるお竜、その度胸にほれ込んだ一匹狼の渡世人も助成して悪の一派と戦う。

(C)東映
緋牡丹博徒 花札勝負

緋牡丹博徒 花札勝負(1969年公開)

お竜シリーズ第3弾。舞台は前作の上州から中京へと移り、一匹渡世の高倉健、お馴染み熊虎の若山富三郎、堂万の女親分・清川虹子らとの心暖まる交流のうちに、勧進賭博をめぐる胴元争いを笑いと涙と強烈なアクショ・・・

(C)東映
NO IMAGE

みな殺しの霊歌(1968年公開)

広見ただしの原案を山田洋次と加藤泰が共同で構成にあたり、三村晴彦がシナリオを執筆した。監督には加藤泰があたったスリラー。撮影は丸山恵司が担当している。

 
懲役十八年 

懲役十八年 (1967年公開)

すさまじいアクションの中に、男の友情を高らかに謳い上げた安藤昇の東映初出演作となる娯楽作。特攻生き残りの青年が、南海に散った友の遺族を生命をかけて守って行く。

(C)東映
NO IMAGE

燃えよ剣(1966年公開)

司馬遼太郎の同名小説を加藤泰が脚色、市村泰一が監督した時代劇。撮影はの酒井忠が担当している。

 
NO IMAGE

阿片台地・地獄部隊突撃せよ(1966年公開)

紙屋五平の原作を国弘威雄が脚色、加藤泰が脚色にも参加して監督した異色戦争ドラマ。撮影は川崎新太郎が担当している。

 
NO IMAGE

男の顔は履歴書(1966年公開)

星川清司がシナリオを執筆、加藤泰が監督したアクションもの。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
( 11 - 20 )/ 63 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)