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スタッフ「 加藤泰 」の人名検索結果 63 件

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馬鹿まるだし(1964年公開)

藤原審爾原作「庭にひともと白木蓮」を加藤泰と山田洋次が共同で脚色、山田洋次が監督した人情もの。撮影は高羽哲夫が担当している。

 
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花も実もある為五郎(1971年公開)

義理と人情に生きる男、「為五郎」シリーズ第4作。脚本は前作加藤泰と、監督の野村芳太郎。撮影は川又昂がそれぞれ担当している。

 
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花と竜・青雲篇、愛憎篇、怒濤篇(1973年公開)

かつて6度映画化された火野葦平原作・同名小説の5度目の映画化で、初めての完全映画化である。若松の港を舞台に、一介のゴンゾ(沖仲仕)から一家をなした玉井金五郎と妻マンとの夫婦愛と、ゴンゾ同志の激しい抗・・・

 
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初笑いびっくり武士道(1972年公開)

上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督で・・・

 
忍法忠臣蔵

忍法忠臣蔵(1965年公開)

山田風太郎原作の「くノ一」シリーズの第3弾。物語の骨子を「忠臣蔵」におき、四十七士とこれを阻もうとする上杉方の能登忍者、色仕掛けで赤穂浪士の復讐心を殺ごうと千坂兵部が放った「くノ一」忍者たちが三つ巴・・・

(C)東映
追撃三十騎 

追撃三十騎 (1954年公開)

山手樹一郎の人気小説「野ざらし姫」を映画化。お家騒動に揺らぐ三日月藩五万石の存亡を賭けて、江戸へ急ぎ旅の鶴姫一行を追うは悪徳家老が差し向けた悪虐無道の剣客三十騎。東海道を舞台に繰り広げられる追いつ追・・・

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懲役十八年 

懲役十八年 (1967年公開)

すさまじいアクションの中に、男の友情を高らかに謳い上げた安藤昇の東映初出演作となる娯楽作。特攻生き残りの青年が、南海に散った友の遺族を生命をかけて守って行く。

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忠治祭り 剱難街道

忠治祭り 剱難街道(1956年公開)

大飢饉、苛酷な年貢米、悪虐非道の盗賊団に脅える上州の一寒村にあらわれた名無しの旅鴉が、国定忠治にそっくりだったばかりに義侠の長脇差を抜く羽目になる、剣入り乱れる痛快股旅活劇。

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丹下左膳 乾雲坤龍の巻

丹下左膳 乾雲坤龍の巻(1962年公開)

主命を受け天下の名剣二振りを追ううち、左膳は眼を失い、腕に傷を受ける。しかも主人には捨てられる運命に落ちた左膳は、剣だけしか信じられず、血まみれの生涯に入っていく。丹下左膳が右目右腕を失うまでの過程・・・

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