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スタッフ「 原田恭明 」の人名検索結果 6 件

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( 1 - 6 )/ 6 件 公開年▼ 作品名▼
偉大なる、しゅららぼん

偉大なる、しゅららぼん(2014年公開)

『プリンセストヨトミ』『鴨川ホルモー』等、奇想天外なストーリーと軽快な語り口で次々にベストセラーを生み出し、著書が続々と映像化されてきた作家・万城目学。彼が「デビュー作の頃の荒々しさを取り戻したい」・・・

(C)2014「偉大なる、しゅららぼん」製作委員会 (C)万城目学/集英社
貞子3D

貞子3D(2012年公開)

1998年劇場公開時、瞬く間に大ヒットし、J・ホラーブームを巻き起こした『リング』。テレビ画面から這い出してくる“貞子”のおぞましい姿に日本中が震撼、その後『リング2』『リング0バースデイ』と続編も・・・

(C)2012「貞子3D」製作委員会
シャコタン・ブギ

シャコタン・ブギ(1987年公開)

原作は、ヤング・マガジンに連載された楠みちはるの「シャコタン・ブギ」。自らの経験に基づいたリアルなストーリーが共感を呼び、連載開始早々人気コミックの仲間入りを果たした作品である。
主人公のコー・・・

(C)東映
東京喰種 トーキョーグール

東京喰種 トーキョーグール(2017年公開)

人の姿をしながら、人を喰らう、怪人”喰種(グール)”が潜む東京。その脅威に人々は恐れを感じていた。読書好きの平凡な大学生・カネキは、通い詰める喫茶店「あんていく」で、自分と同じ作家の本を愛読する女性・・・

(C)2017「東京喰種」製作委員会(C)石田スイ/集英社
ぼくのおじさん

ぼくのおじさん(2016年公開)

原作は芥川賞作家北杜夫が自らをモデルに兄の家に居候していた頃の体験を膨らませて、ユーモアたっぷりに描いた児童文学の名作。大学の臨時講師で哲学者を自称しているが、ビンボー、ケチ、屁理屈ばかりのインテリ・・・

(C)2016「ぼくのおじさん」製作委員会
NO IMAGE

やわらかい生活(2006年公開)

『ヴァイブレータ』で各賞を受賞した、監督、主演女優による第2弾。当人には大きな出来事だが、他人にとっては大事件でもない日常のできごと。前作同様、そんな日々に起きる微妙な心のひだを描いた本作だが、やは・・・

 
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