作品検索

スタッフ「 原田隆司 」の人名検索結果 12 件

( 1 - 10 )/ 12 件 公開年▲ 作品名▼
下苅り半次郎 マル秘観音を探せ

下苅り半次郎 マル秘観音を探せ(1975年公開)

劇画界の第一人者・小池一雄が、不況政治不安等、現代の枯渇を潤そうとユーモアな発想をもとに妖艶かつユーモア溢れるエロスの世界を描く。「子宮を探せ・下苅半次郎」の映画化。

(C)東映
NO IMAGE

武道ドキュメント 拳豪の祭典(1974年公開)

空手ブームを端に発して、若者の間に再確認された“強いもの”への憧着や日本古来の武道の中に綿々と受け継がれる“本物”の姿へカメラを向けたドキュメントドラマ。

 
忘八武士道 さ無頼

忘八武士道 さ無頼(1974年公開)

その凄まじいエロと暴力の描写が注目された丹波哲郎主演作の続編。主演は丹波哲郎から伊吹吾郎にバトンタッチされている。

(C)東映
関東テキヤ一家 浅草の代紋

関東テキヤ一家 浅草の代紋(1971年公開)

菅原文太の人気シリーズ第5弾。
日本各地の有名な祭礼、高市(たかまち)を転々と渡り歩くテキヤと呼ばれる人々の生活とその特殊な社会でしか通用しない掟など、テキヤ稼業の様々な生態をリアルに捉えなが・・・

(C)東映
カポネの舎弟 やまと魂

カポネの舎弟 やまと魂(1971年公開)

若山富三郎の十八番“極道”の舶来版としてヒットを放った「舶来仁義・カポネの舎弟」に続くカポネシリーズ第2弾!
かのアル・カポネのもとで修行を積み、日本へ帰国したカポネ栗山は、米国シンジケートか・・・

(C)東映
人斬り観音唄

人斬り観音唄(1970年公開)

極悪坊主シリーズから独立した菅原文太主演第1作。
空手と無知と少林寺拳法を武器に諸国放浪の旅を続ける地獄の怪僧了達。その行く手に立ち塞がるものは、肉を裂かれ骨を砕かれてことごとく息絶える。

(C)東映
極道兇状旅

極道兇状旅(1970年公開)

極道シリーズ第7弾。今回の島村清吉こと若山は、レースのダボシャツで颯爽登場。いったんは釜ヶ崎を追われ、沢山の子分を抱えて遠く九州に落ち延びた若山が、再び勢力を建て直し古巣に戻って闘う。

(C)東映
NO IMAGE

舶来仁義 カポネの舎弟(1970年公開)

若山富三郎がアクション、エロチシズム、そしてコメディとその魅力を画面いっぱいにふりまく新シリーズ第1作。
若山扮するカポネ栗山は、あの有名なアル・カポネの下で修行を積み、腕を磨いた日系2世の殺・・・

 
極悪坊主 念仏三段斬り

極悪坊主 念仏三段斬り(1970年公開)

斬られても―、死なぬ真海、倒れぬ盲目の了達。
若山富三郎、菅原文太の名コンビが暴れまくる人気シリーズ。若山扮する極悪坊・真海の生まれ故郷、九州の小さな炭鉱が舞台。極悪坊主と極悪尼僧の騙しあい情・・・

(C)東映
女親分 喧嘩渡世

女親分 喧嘩渡世(1969年公開)

異様ないでたちの女丈夫・清川虹子が、尊敬する清水次郎長のような親分になろうとして八方破れに暴れまくる痛快な作品。爆笑と涙を織りなして、関東一円の親分衆をふるえあがらす女親分ぶりは無類の楽しさを呼ぶ。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 12 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)