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スタッフ「 吉川英治 」の人名検索結果 75 件

( 31 - 40 )/ 75 件 公開年▼ 作品名▼
親鸞 

親鸞 (1960年公開)

10歳にして寺の住持となり、19歳で比叡山を下り、遊学を志す親鸞。吉川英治の原作を得て、恋を感じ悩みを知る波瀾の青年期を描く。

(C)東映
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麝香屋敷(1955年公開)

吉川英治の傑作中でも一番面白い長篇小説の映画化、構想雄大にして千変万化、妖しくもつれる絢爛多彩の登場人物!興趣横溢!大映自慢の黄金時代激!

 
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冶郎吉格子(1952年公開)

製作は小倉浩一郎で、吉川英治の原作から伊藤大輔が脚色、監督したものである。撮影は石本秀雄である。出演者は長谷川一夫の二役に高峰三枝子、岸恵子のほか、進藤英太郎、河野秋武、市川小太夫、特別出演のミス・・・・

 
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千両肌(1950年公開)

興趣あふれる吉川英治評判小説の映画化

 
続親鸞 

続親鸞 (1960年公開)

その波瀾の生涯を描いて絶賛を浴びた時代劇大作の続編。苦行の世界をさまよう中、法然上人の説話に恋の迷いもとけて晴れて玉日姫と結ばれるまでを描く。

(C)東映
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太閤記(1958年公開)

吉川英治の原作を井手雅人が脚色、大曾根辰保が監督したもので、お馴染藤吉郎・信長・小六が活躍する物語。撮影は石本秀雄。高田浩吉、松本幸四郎、瑳峨三智子、山田五十鈴のほか、近衛十四郎・森美樹・高野真二・・・・

 
月笛日笛 完結篇 千丈ヶ原の激斗

月笛日笛 完結篇 千丈ヶ原の激斗(1955年公開)

善と悪の葛藤が織りなし、遂に月笛日笛の二管を携える公卿兄弟が見事、善に打ちかって悪人を討ち果たし、競い馬の雪辱をなしとげるまでを数奇を極めて描く興奮の完結篇。

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月笛日笛 第一篇 月下の若武者

月笛日笛 第一篇 月下の若武者(1955年公開)

その昔御室の竹藪から切り出され、不思議にも相慕って音を生ずる月笛日笛の二管の名笛、神秘的な伝説と、戦国時代の波乱が綾どる数々の事件を背景に少年ファンを魅了する娯楽時代劇。

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