作品検索

スタッフ「 吉田剛 」の人名検索結果 17 件

( 1 - 10 )/ 17 件 公開年▲ 作品名▲
伊能忠敬 子午線の夢

伊能忠敬 子午線の夢(2001年公開)

劇団俳優座創立55周年を記念して製作された伝記ドラマ。200年前の江戸時代、自らの足を頼りに、初の完全なる日本地図を作り上げた伝説の人、伊能忠敬の半生を描くが、本作は堅苦しい偉人伝のイメージからは遠・・・

(C)2001「伊能忠敬 子午線の夢」製作営業委員会
NO IMAGE

必殺!主水死す(1996年公開)

1972年から20年間に渡って放送されたテレビ時代劇『必殺!』シリーズの5年ぶりの劇場版第6作。監督は初期テレビシリーズから『必殺!』にかかわり、劇場版第1作「必殺!」も監督した貞永方久。脚本は「復・・・

 
NO IMAGE

復活の朝(1992年公開)

大学病院の外科病棟を舞台に、若き看護婦たちの格闘を描くヒューマン・ドラマ。監督はこれがデビュー作となる吉田剛。江川晴の『外科東病棟』(小学館刊)を原作に、脚本は「四万十川」の古田求、撮影は「黒い雨」・・・

 
NO IMAGE

必殺!V・黄金の血(1991年公開)

問答無用で悪を斬る仕事人の活躍を描く時代劇シリーズ第五弾。脚本は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の吉田剛が執筆。監督は「動天」の舛田利雄。撮影は「必殺4 恨みはらします」の石原興がそれぞれ担当。

 
NO IMAGE

敦煌(1988年公開)

時を越えてなお魂をつらぬく壮大なる映像叙事詩。 中国大陸に大ロケーションを敢行!あらゆる話題を独占した超大作「敦煌」。それは限りない夢とロマンを描き、日本映画史上に燦然と輝く世紀の名編!

 
NO IMAGE

必殺!II ブラウン館の怪物たち(1985年公開)

前作の劇場公開版『必殺!』に更にグレードアップしたスケールで迫るヒット作。大仕掛けを満載して古都京都、神戸異人館を舞台に外人殺し屋、忍者、サーカス団と登場し、思いもつかないアイディアと軽快なテンポの・・・

 
NO IMAGE

哀しい気分でジョーク(1985年公開)

人気コメディアンの父親と、脳幹部脳腫瘍に侵された息子との愛情を描いた感動のストーリー。主演のビートたけしがコメディアンの父親役をリアルに熱演。脚本は「必殺!」の吉田剛、監督は「トルコ行進曲 夢の城」・・・

 
NO IMAGE

必殺!(1984年公開)

江戸の仕事人殱滅をたくらむ殺し屋軍団と戦う中村主水ほか仕事人の姿を描いたストーリー。TV映画「必殺シリーズ」の映画化で、脚本は野上龍雄と吉田剛による共同執筆。監督は貞永方久、撮影は石原興がそれぞれ担・・・

 
NO IMAGE

喜劇・日本列島震度0(1973年公開)

終末論がささやかれる一方、惰性的な平和がつづいている現代、その中に持ちこまれた地震さわぎを通して、庶民のさまざまな人間模様を描く生存欲望喜劇。脚本は南部英夫、吉田剛、監督は脚本も執筆している前田陽一・・・

 
( 1 - 10 )/ 17 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)