作品検索

スタッフ「 坪井誠 」の人名検索結果 80 件

( 1 - 10 )/ 80 件 公開年▲ 作品名▼
昭和残侠伝 唐獅子仁義

昭和残侠伝 唐獅子仁義(1969年公開)

昭和残侠伝シリーズ第5弾。昭和初期の信州を舞台に、お互いの心のふれあいを感じながらも悲しい宿命に翻弄されて対決しなければならなくなった二人の男たちを中心に、義理と人情を謳う任侠映画大作。

(C)東映
新網走番外地 

新網走番外地 (1968年公開)

監督を『網走番外地』シリーズの石井輝男からマキノ雅弘にバトンタッチして、心機一転となった新シリーズ第1作。出演は高倉健をはじめ、三橋達也、長門裕之、松尾嘉代とマキノ監督らしい賑やかな顔ぶれ。北海道と・・・

(C)東映
NO IMAGE

喜劇団体列車 (1967年公開)

爆笑人情喜劇、列車シリーズ第2弾。四国のローカル駅を中心に、そこにまき起される笑いと涙の物語を、渥美清ほか喜劇陣の出演で描いたもの。風光明媚な南国四国の大ロケーションで、観光の楽しさを盛っている。

 
NO IMAGE

柳ヶ瀬ブルース (1967年公開)

美川憲一のヒット曲にのせて描いた風俗喜劇。東京の新宿、岐阜の柳ヶ瀬という二つの歓楽街の夜を背景に、口八丁手八丁のバーテンが、女をダマし、巧みに世渡りしてゆくというもの。色と欲の男女のからみを笑いで描・・・

 
NO IMAGE

男なんてなにさ (1967年公開)

女3人寄ればなんとやら…。緑魔子、大原麗子、春川ますみという東映お姐ちゃんトリオがパンチのきいたお色気をみせる。白タクの女ドライバー、グラマートルコ嬢、ちゃっかりホステスの3人が男性をカモるピンク作・・・

 
NO IMAGE

五泊六日(1966年公開)

南紀一周五泊六日の新婚旅行。このコースで顔を合わせた二組の新婚夫婦は、奇しき因縁を持っていた…。
二組の新婚夫婦の不思議なめぐり合わせを、コメディー・タッチで描いたピンク・ドラマ。

 
三等兵親分出陣

三等兵親分出陣(1966年公開)

「三等兵親分」に続く軍隊喜劇シリーズの第2作。舞台は赤い夕陽に照らされた中支・武陽。お馴染みの札つき三等兵七人が、部隊長以下、極めつけの札つき悪党たちがとぐろを巻くガラクタ部隊に編入され、てんやわん・・・

(C)東映
三等兵親分

三等兵親分(1966年公開)

日本にまだ「帝国陸軍」という軍隊があったころ、中部第三三九部隊に招集された補充兵たち。学生もいればヤクザもいて、年齢も職業も異なるどんな人間も召集令状という赤紙一枚で一つの坩堝にほうり込まれる。同じ・・・

(C)東映
ゴキブリ部隊

ゴキブリ部隊(1966年公開)

銀行強盗で稼いだ老囚人が隠匿した2億5千万円を横取りしようと企む間抜けな4人の脱獄囚の計画を描く。梅宮辰夫がとぼけた演技を披露する喜劇調のギャングアクション映画。

(C)東映
任侠男一匹

任侠男一匹(1965年公開)

鉄道トンネル掘りの難工事を買って出た天丸組と、それを妨害するあこぎな竹部組との対立を本筋にして、男の友情、意気地を歌いあげた仁侠大作。村田英雄が鶴田浩二の友情出演を仰いで放つ痛快篇。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 80 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)