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スタッフ「 城田昌貞 」の人名検索結果 61 件

( 41 - 50 )/ 61 件 公開年▼ 作品名▲
喧嘩社員

喧嘩社員(1957年公開)

大学野球の花形谷と野本の百万ドルバッテリーが、就職戦線に飛出して思わぬ女難続き。更に売られた喧嘩を勝って暴力団と大乱闘の青春明朗篇。

(C)東映
警視庁物語 魔の伝言板

警視庁物語 魔の伝言板(1958年公開)

相次ぐタクシー運転手殺しに取材した東映の好評シリーズ第八弾。集団凶悪犯人を逮捕すべく、精鋭刑事達の活躍をスリルとサスペンスで描破する、セミ・ドキュメンタリーの傑作。

(C)東映
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警視庁物語 白昼魔(1957年公開)

警視庁物語の第四話。白昼大胆にも消音拳銃を使って自動車強盗を働く一団を追う捜査一課刑事たちの必死の活躍を描く迫真のサスペンスドラマ。

 
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警視庁物語 追跡七十三時間(1956年公開)

警視庁捜査一課の活動をセミ・ドキュメンタリータッチで描いた「警視庁物語」シリーズ第3作。

 
警視庁物語 十代の足どり

警視庁物語 十代の足どり(1963年公開)

シリーズ第21作。マスコミにより商品化され巷に氾濫するセックス問題をとりあげ、高校浪人学生が良家の子女を殺害した事件をリアルなタッチで描きだす推理篇。

(C)東映
警視庁物語 七人の追跡者

警視庁物語 七人の追跡者(1958年公開)

マンホールに漂う女の扼殺死体をめぐり、凶悪犯人を追って警視庁捜査陣の不眠不休の活躍を描く、好評の警視庁物語シリーズ第七弾。

(C)東映
警視庁物語 ウラ付け捜査

警視庁物語 ウラ付け捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第20作。今回は「本人の自白のみでは罪にならない」という憲法の条文を守って、迷宮入り殺人事件を自白してきた男の足跡をたどる捜査陣の姿を描いている。

(C)東映
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警視庁物語 上野発五時三五分(1957年公開)

オートレース場に発生した私製拳銃による謎の殺人事件を追って、警視庁捜査一課の活動をドキュメンタリータッチで痛烈に描いた「警視庁物語」シリーズ第五話。

 
草の実 

草の実 (1962年公開)

美しい瀬戸内海の小豆島に、隣り合って住む母屋(本家)と新家(分家)の争い。その中でも育ちゆく母屋の一人息子と新家の一人娘との清らかな純愛を詩情豊かに綴る珠玉青春篇。

(C)東映
カメラトップ屋 お嬢さんが狙ってる

カメラトップ屋 お嬢さんが狙ってる(1961年公開)

喜劇界の人気者石井均の第三作。今回はマスコミ時代の英雄、カメラトップ屋に扮して登場。八百長ボクシング、連続放火事件などの特ダネを追って、文字通り縦横無尽の珍妙演技を見せ、抱腹絶倒の笑いをご披露する爆・・・

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