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スタッフ「 大和久守正 」の人名検索結果 32 件

( 1 - 10 )/ 32 件 公開年▼ 作品名▲
若殿千両肌 

若殿千両肌 (1961年公開)

沢村訥升の主演第一回作品。勝浦藩の若殿さまが家来と姿を入れ替えて、江戸に、房州に、国家老一味の抜荷買いの証拠を求めて大活躍を繰り広げる痛快作。

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ゆうれい小判

ゆうれい小判(1959年公開)

めっぽう喉が良くて伊達男、人呼んで鶯の長次と云う男、江戸の町に起った連続殺人事件の謎を被害者の一人がもっていたニセ小判から贋造団の暗躍をつきとめる捕物活劇時代劇。

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遊侠列伝

遊侠列伝(1970年公開)

昭和初期、旅から旅を続け高市廻りに日を送るテキヤたち。カメラはそのテキヤたちの中の男、高倉健を追う。壮絶なアクションに度胸と人情の機微を盛り込んで、美しい風景をバックに描きあげる股旅調任侠大作。

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吠えろ岸壁 

吠えろ岸壁 (1960年公開)

波止場に群がる沖仲仕の支配を狙って激しく対立する二つの勢カ。その渦中で消されたはずの男が再び帰ってきた。愛する女を殺された男の復讐と恋と拳銃が織りなす痛烈アクシヨンドラマ。

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紅だすき喧嘩状

紅だすき喧嘩状(1959年公開)

時は七つ、所は高田、斬って斬りまくる喧嘩安兵衛の勇姿。千代之介、ひばりの黄金コンビが、恋あり、唄あり、喧嘩ありの明朗痛快な青春譜を奏でる興味篇。

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姫君一刀流

姫君一刀流(1959年公開)

亡き父の冤罪を晴らさんと、ある時は白頭巾、ある時は芸者にと、神出鬼没の五変化で活躍する美姫義姫。大川恵子颯爽の若衆姿で描く剣と恋の痛快復讐絵巻。

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緋牡丹博徒 お命戴きます

緋牡丹博徒 お命戴きます(1971年公開)

人気シリーズ第7弾。上州を舞台に、お竜の女らしい心と、男勝りの怒りを画面にぶつける迫力の一篇。博徒入り乱れる戦いの中、ある一家の組長に密かな思いを寄せるお竜。だがその恋は、悪徳博徒一味の卑劣な手段に・・・

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博徒仁義 盃

博徒仁義 盃(1970年公開)

誠の任侠道を貫くためにお互いに盃を交わして立ち上がる三人。好漢菅原文太、新鋭伊吹吾郎、重厚若山富三郎が、博徒の世界の厳しさと哀歓を、大正末期東京は吉原に美しくも壮絶に歌い上げる任侠大作の一篇。

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花ざかり七色娘 

花ざかり七色娘 (1961年公開)

ズベ公と呼ばれながら、純粋な心を失わぬ緋桜組の七人娘が、正義の街医者を助け、土地の大ボスと戦いながら美しい夢を実現させていく、ユーモア溢れるお色気活劇。

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波止場野郎 

波止場野郎 (1960年公開)

国際都市横浜を舞台に暗躍する国際スパイ団を相手に敢然と戦いを挑むハマのチンピラやくざを主人公に、彼らが人間の誇りに目覚めて正しい青春を掴んでいく姿をスリルとサスペンスと唄を織り交ぜて描いた痛快アクシ・・・

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