作品検索

スタッフ「 大門恒夫 」の人名検索結果 47 件

( 1 - 10 )/ 47 件 公開年▲ 作品名▼
NO IMAGE

横紙破りの前科者 (1968年公開)

前科者シリーズ第2弾。シマと利権をめぐり抗争に明け暮れる二つの博徒一家、その中に飛び込んだ命知らずの極道がこの対立を利用し、痛快にのし上がっていく有様をアクションと笑いいっぱいに描く。

 
極悪坊主 

極悪坊主 (1968年公開)

若山富三郎演じる生臭坊主・真海の、八方破れの行状をふんだんに盛り込んだ作品。色町での奇妙な遊び、胸のすく大博奕、少林寺拳法と唐手の凄まじい闘い、そして本山の勢力争いなどを痛快無類に描く。

(C)東映
NO IMAGE

男の勝負 白虎の鉄(1968年公開)

村田英雄・北島三郎のコンビで贈る「男の勝負」シリーズ第3弾。大正初期の郡山を舞台に、無法の暴力のため危機に瀕した大恩ある一家を救おうと、命を賭けて起ち上がった侠気の男たちを力と熱気で描いた任侠ドラマ・・・

 
任侠魚河岸の石松 

任侠魚河岸の石松 (1967年公開)

6年ぶりに復活した東映名物シリーズに、五代目石松・北島三郎が登場。喧嘩っぱやく、正義感の強いヒーロー・石松を中心に、アクションと喜劇性とお色気をミックスした明朗任侠篇。

(C)東映
NO IMAGE

博奕打ち 不死身の勝負(1967年公開)

北九州の炭鉱を舞台に、命を賭けた大博打に挑む九州男児をダイナミックに描く博打打ちシリーズ第3弾。爆弾常こと朝倉常太郎は、不況で喘ぐ炭鉱町の抗争に巻き込まれ、炭鉱発掘権をかけた大博打に挑戦する。渡世の・・・

 
博奕打ち 一匹竜

博奕打ち 一匹竜(1967年公開)

“博奕打ち”シリーズ第2弾。本作では、博徒の金看板といわれる“刺青”をクローズアップして、火の様に燃える男の世界、刺青師の生態を描く。出演者全員が、からくりもんもんの刺青を見せ話題をさらった。

(C)東映
NO IMAGE

お尋ね者七人(1966年公開)

奇想天外なアクションでヒットを記録した「博徒七人」に続くシリーズ第2作。片眼の匕首居合斬り、片腕の拳銃使い、片足の拳法、盲目の吹き針を操る四人に、特殊技能を持った新たな敵が現れる。

 
博徒七人

博徒七人(1966年公開)

明治中期の石丁場・沖ノ島を舞台に、片目、片腕、片足などのハンデを負いながらもこの世の者とも思えぬ凄腕を誇る七人の暴れん坊たちが、悪人どもを震えあがらせる痛快娯楽編。

(C)東映
のれん一代 女侠

のれん一代 女侠(1966年公開)

大阪木場の娘心をうたった、美空ひばりのヒット曲を映画化。老舗ののれんを守り抜こうとする勝気な嬢はんが、恋に苦しみ、やくざな弟に悩まされながらもあくどい業者同志の争いを乗り切っていく、恋と人情の娯楽大・・・

(C)東映
天保遊侠伝 代官所破り

天保遊侠伝 代官所破り(1965年公開)

大利根の水郷を舞台に、笹川一家と飯岡一家の対立の中に芽生えた男の逞しい姿を描いた任侠巨篇。笹川の繁蔵、平手造酒、飯岡の助五郎などお馴染みの人物が登場し、大川橋蔵が凛々しいやくざ姿をみせる。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 47 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)