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スタッフ「 大門恒夫 」の人名検索結果 47 件

旅がらす花嫁勝負 

旅がらす花嫁勝負 (1961年公開)

命を的に売り出すよりは、とびきり美人の大貸し元の二人娘を狙っちゃえと考えた、侍上がりの秀、旅烏の新太郎のチャッカリやくざコンビの珍道中。

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権九郎旅日記

権九郎旅日記(1961年公開)

杉本権九郎という南国土佐の浪人が、お江戸に仕官するため、二百五十五里の旅に出る。性は善だが野暮なこの男に、美人盗賊や美人尼、姫君が転がり込んで珍笑の連続。

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お姫さまと髭大名 (1962年公開)

堅苦しい武士の生活を嫌って家を飛び出した将軍の御落胤と、お見合い結婚を嫌って飛び出した大名の長女と次女が、力をあわせて、大名家の乗っ取り事件を叩きつぶす明朗時代劇。

 
向う見ずの喧嘩笠 

向う見ずの喧嘩笠 (1962年公開)

日光の宿に顔を利かせる多九蔵一家は、百姓の兄妹から奉納馬を奪って二荒神社の利権を得ようとするが、一本どっこの旅鴉、榛名の佐太郎が救い神として現われ、大暴れする。

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馬上の若武者 

馬上の若武者 (1962年公開)

熊本は人吉の尚兵館に学ぶ若人たちが不当弾圧する県令に反抗し、雲霞のごとき軍勢を相手に奮戦する。若侍の一人、三宅伝八郎を中心に、青年の汚れなき意気と、清らかな恋を描いた痛快時代劇。

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血文字屋敷 

血文字屋敷 (1962年公開)

上役の邪恋から陰険残忍な仕打ちを受けた旗本・神尾喬之助が復讐の鬼と化し、瓜二つの喧嘩浪人・茨右近の助けと、大岡越前守の情けをうけて恨みを抱く同僚の首を次々に頂戴する戦慄篇。

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柳生武芸帳 片目の十兵衛

柳生武芸帳 片目の十兵衛(1963年公開)

「週刊新潮」に連載されて人気を博した剣豪小説を、1961~64年にかけて映画化した『柳生武芸帳』シリーズの第5弾。徳川幕府の安泰を秘めた“柳生武芸帳”をめぐり、苦境に立たされた柳生十兵衛が謎の刺客と・・・

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侍富士を走る 

侍富士を走る (1963年公開)

金森藩壊滅の陰謀を計る将軍家側用人・柳沢出羽守たち悪人共を相手取り、旗本次男坊の瓢介と松平藩若君・千四郎のコンビが大活躍。家運と恋を賭けた飛脚選手権大会などが展開する笑い一杯の娯楽時代劇。

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新選組血風録 近藤勇

新選組血風録 近藤勇(1963年公開)

新選組は「人を感動させるだけの価値ある男の集団」だった!司馬遼太郎の原作を得て、市川右太衛門が人間・近藤勇に扮し、近藤以下「史上最強の剣戟集団」としての壮烈な戦いと剣戟の魅力を描く新選組決定版。笠原・・・

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