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スタッフ「 宮川一郎 」の人名検索結果 26 件

( 1 - 10 )/ 26 件 公開年▼ 作品名▲
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わが歌のある限り(1971年公開)

「涙の流し唄 命預けます」に続く、藤圭子主演第2作。脚本は宮川一郎。監督は長谷和夫。撮影を小杉正雄がそれぞれ担当している。

 
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めくらのお市物語・真赤な流れ鳥(1969年公開)

棚下照生の長編劇画「めくらのお市物語」を高岩肇、宮川一郎、鈴木生朗の3人が共同で脚本化し、松田定次が4年ぶりに監督した股旅もの。撮影は川崎新太郎が担当している。

 
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必殺仕掛人・梅安蟻地獄(1973年公開)

必殺仕掛人シリーズ第2作目。江戸時代、被害者の晴らせぬ怨みを代りに晴らす仕掛人の活躍を描いたストーリー。原作は池波正太郎の同名小説。脚本は宮川一郎、監督は脚本も執筆している渡辺祐介、撮影を小杉正雄が・・・

 
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殺すまで追え・新宿25時(1969年公開)

宮川一郎と長谷和夫が脚本を共同執筆し、長谷和夫が監督したアクションもの。撮影は丸山恵司が担当している。

 
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眠狂四郎悪女狩り(1969年公開)

不義、私刑、同性愛… 情欲渦巻く“大奥”に円月殺法只今推参!

 
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七つの顔の女(1969年公開)

宮川一郎が脚本を書き、前田陽一が監督したアクション・コメディ。撮影は竹村博が担当している。

 
天保遊侠伝 代官所破り

天保遊侠伝 代官所破り(1965年公開)

大利根の水郷を舞台に、笹川一家と飯岡一家の対立の中に芽生えた男の逞しい姿を描いた任侠巨篇。笹川の繁蔵、平手造酒、飯岡の助五郎などお馴染みの人物が登場し、大川橋蔵が凛々しいやくざ姿をみせる。

(C)東映
銭形平次捕物控 

銭形平次捕物控 (1963年公開)

目明し藤造親分のもとにころがりこんだ青年・平次が先輩の八五郎兄貴にあごで使われながらもお静に元気づけられ偽金作りにまつわる凶悪異常な事件を見事に解決するまでを描く本格推理時代劇。

(C)東映
孤雁一刀流 

孤雁一刀流 (1963年公開)

流刑人の子という逆境に育った弥五郎が強い意志と天性の才能で苦難と戦いながら兵法学に専念し、ついに一刀流開眼に至るまでを、宿敵柳生一門との対決を織り込んで描いた青春激動篇。

(C)東映
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