作品検索

スタッフ「 富永三郎 」の人名検索結果 29 件

( 1 - 10 )/ 29 件 公開年▼ 作品名▼
赤穂浪士

赤穂浪士(1961年公開)

日本一の豪華配役で描く元禄大絵巻!赤穂義士と謳っていた四十七士を“赤穂浪士”と名づけ、反権力のレジスタンスとして描いた大佛次郎の名作の映画化。千恵蔵・右太衛門、錦之助・橋蔵の大顔合わせ。東映時代劇黄・・・

(C)東映
維新の篝火 

維新の篝火 (1961年公開)

この腕に、乳房に、はげしく燃えて悲しく消えた恋の炎! 動乱の世に、激しく燃え、悲しく消えた恋の炎! 剣の鬼、土方歳三の人間味を初めて抉るロマン大作!! 直木賞作家・池波正太郎の原作「色」に材を取り、・・・

(C)東映
右門捕物帖 紅蜥蜴

右門捕物帖 紅蜥蜴(1962年公開)

黒い滝の底にひそむ殺人鬼!起つはむっつり右門!!右門捕物帖シリーズ第6弾。むっつり右門&おしゃべり伝六コンビとアバタの敬四郎&ちょんぎれの松コンビとの捕物合戦は、爆笑をまきながらも迫真のスリルを呼び・・・

(C)東映
江戸っ子肌 

江戸っ子肌 (1961年公開)

情緒たっぷりな大江戸を背景に大名火消しと町火消しの対立、その陰で泣く女心。 悪の非道に立ち向かう江戸っ子火消しを描いた痛快巨篇。

(C)東映
源九郎義経 

源九郎義経 (1962年公開)

貴公子・源義経に北大路欣也、源頼朝に大友柳太朗など豪華キャストを配し、巨匠・松田定次監督が雄大華麗に描く痛快時代劇巨編。物語は、鞍馬山を下りて六年、奥州平泉の藤原秀衡の館から始まり、忠臣弁慶を率いて・・・

(C)東映
獄門坂の決斗 

獄門坂の決斗 (1960年公開)

剣豪スター近衛十四郎が、謎の素浪人富士崎吟三郎に扮して、得意の剣と名推理を生かして活躍する怪奇戦慄の推理篇。

(C)東映
庄助武勇傳 会津磐梯山

庄助武勇傳 会津磐梯山(1960年公開)

“朝寝・朝酒・朝湯が大好きで…”とお馴染みの民謡メロディに乗せて大友柳太郎・美空ひばりの名コンビが機智とペーソスで巻き起こす抱腹絶倒の行状記。

(C)東映
新吾十番勝負 完結篇

新吾十番勝負 完結篇(1960年公開)

その素性ゆえに、数奇な運命を辿り、肉親や異性の愛にもだえ、独り険しい道をゆく葵新吾。その求道の遍歴は勝負を重ねて、ついに十番、宿敵・武田一眞との宿命の対決を迎える! 波瀾万丈のドラマを通じ、人間完成・・・

(C)東映
新吾十番勝負 第三部

新吾十番勝負 第三部(1960年公開)

「私は将軍の子だった...」波瀾数奇の運命をたどりつつ、肉親の愛、異性の愛に引かれながらも一人孤独な剣の道をゆく熱血多感な青年剣士・葵新吾。ある時は傷つき、ある時は苦悩しながら宿敵放生一真流・武田一・・・

(C)東映
新吾二十番勝負 

新吾二十番勝負 (1961年公開)

大川橋蔵の颯爽とした美剣士ぶりで熱狂的人気を博した「新吾十番勝負」四部作に続いて、新たに川口松太郎の書下ろしを得て製作された新シリーズ。
当代将軍・吉宗を父としながら、地位も栄誉も捨て、厳し・・・

(C)東映
( 1 - 10 )/ 29 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)