作品検索

スタッフ「 富田治郎 」の人名検索結果 43 件

( 1 - 10 )/ 43 件 公開年▲ 作品名▼
ドーベルマン刑事

ドーベルマン刑事(1977年公開)

千葉真一VS深作欣二のコンビが叩き付けるアクション作!沖縄出身の一風かわった刑事に扮した千葉が、45口径を片手に都会の悪に立ち向かう!

(C)東映
ピラニア軍団 ダボシャツの天

ピラニア軍団 ダボシャツの天(1977年公開)

政岡としや原作による劇画の映画化。大阪通天閣を舞台に、極道の幹部に憧れ、ガムシャラに張り切る間抜けなチンピラ極道を川谷拓三のバイタリティー溢れる行動でユーモアに描く。ピラニア軍団が総出演。

(C)東映
広島仁義 人質奪回作戦

広島仁義 人質奪回作戦(1976年公開)

「広島やくざ抗争」後の広島を舞台に、新たな資金源を求めて大手企業を餌食にする現代やくざの生きざまを松方弘樹・小林旭の激闘で描くハードアクション。

(C)東映
やくざの墓場 くちなしの花

やくざの墓場 くちなしの花(1976年公開)

「仁義の墓場」で数々の話題を巻き起こした渡哲也・深作欣二が1年半ぶりに待望のコンビを復活させて構想も新たに放つ。暴力戦争から政略戦争へと政策転換する現代やくざ社会とそれを取り締まる警察官僚機構。その・・・

(C)東映
NO IMAGE

ラグビー野郎(1976年公開)

ラクビーに青春を賭ける若者たちの姿を描いたスポーツアクション。

 
暴走パニック大激突

暴走パニック大激突(1976年公開)

銀行ギャング、追跡するパトカー、強奪金の横取りを狙う男、三つ巴のカーチェイスが沿道の市民の車を巻き込んで一大狂走軍団に膨れ上がり、メカとメカが激突する!激突車30台、炎上者20台、登場する車輌数は2・・・

(C)東映
暴力金脈

暴力金脈(1975年公開)

大企業にひとり立ち向かう一匹狼の総会屋を主人公に、現代社会のダニ、ゴキブリと呼ばれる男たちを赤裸々に描いた衝撃作。松方弘樹の凄みのある演技が話題となった異色アクション映画。

(C)東映
NO IMAGE

日本暴力列島 京阪神殺しの軍団(1975年公開)

警察庁、警視庁の広域組織暴力団壊滅作戦の中でなおも蠢動を続ける多数の組織。昭和30年代から40年代にかけての日本暴力地図の実体を実録的に描いた暴力列島シリーズ第1弾。小林旭、梅宮辰夫ほか、超豪華キャ・・・

 
下苅り半次郎 マル秘観音を探せ

下苅り半次郎 マル秘観音を探せ(1975年公開)

劇画界の第一人者・小池一雄が、不況政治不安等、現代の枯渇を潤そうとユーモアな発想をもとに妖艶かつユーモア溢れるエロスの世界を描く。「子宮を探せ・下苅半次郎」の映画化。

(C)東映
NO IMAGE

極道VS不良番長(1974年公開)

好評を博した「極道VSまむしの兄弟」に続くVSシリーズ第2弾。西日本代表で伝統やくざを自認する極道親分と東日本代表で現代センスが売り物の暴れ者・不良番長の個性の異なる二大無法者が、腕力とスピードを競・・・

 
( 1 - 10 )/ 43 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)