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スタッフ「 小松忠之 」の人名検索結果 137 件

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続少年漂流記 (1960年公開)

冒険小説の傑作として、今なお少年たちの血を沸かせいるジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」を映画化した「少年漂流記」の続篇。夏休みに“小型海流調査船“海神丸”に乗り組んだ十四人の高校生と一人の中学生・・・

 
少年漂流記 

少年漂流記 (1960年公開)

夏休みに小型海流調査船に乗り込んだ十四人の高校生と一人の中学生を襲った悪夢。ふとした過ちから太平洋上遠く流された十五人の少年の運命は?海洋冒険ドラマの決定版。

(C)東映
ボス表へ出ろ 

ボス表へ出ろ (1960年公開)

東京と大阪を結ぶ六百キロをシボレー・ステーションワゴンで走りまくり、そのスリルの中に濃いと拳銃と暴力を織り成す異色のアクションドラマ。前作「殺られてたまるか」に続き梅宮辰夫と三田佳子がコンビ第二回と・・・

(C)東映
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消えた密航船 (1960年公開)

陣出達朗の原作を映画化

 
波止場野郎 

波止場野郎 (1960年公開)

国際都市横浜を舞台に暗躍する国際スパイ団を相手に敢然と戦いを挑むハマのチンピラやくざを主人公に、彼らが人間の誇りに目覚めて正しい青春を掴んでいく姿をスリルとサスペンスと唄を織り交ぜて描いた痛快アクシ・・・

(C)東映
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俺から行くぞ (1960年公開)

若き反抗期にある少年の微妙な心理と、肉親愛の葛藤、兄弟の対立など、現代の素顔とも言うべき歪んだ青春を巨匠佐々木康監督が描く激情篇。

 
スピード狂時代 命を賭けて

スピード狂時代 命を賭けて(1959年公開)

近頃話題の的であるカミナリ族を中心に、若人の溌剌とした情熱を描いた異色青春ドラマ。現代劇のホープ水木襄の魅力を充分に盛り込んだ主演第一回作品。

(C)東映
拳銃を磨く男 あの女を探せ

拳銃を磨く男 あの女を探せ(1959年公開)

警視庁随一の拳銃使いといわれる加下刑事が、日本崩壊を企む国際犯罪団を向うに廻して颯爽たる拳銃さばきを見せるという好漢南広の好評シリーズ第二作。

(C)東映
拳銃を磨く男

拳銃を磨く男(1959年公開)

拳銃射撃に絶対の自信を持つ熱血青年刑事が、国際ニセドル団の全貌を暴かんと必死の体当りを敢行する、スリルとサスペンスの連続で描く犯罪ドラマの白眉篇。

(C)東映
高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

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