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スタッフ「 尾崎士郎 」の人名検索結果 18 件

( 1 - 10 )/ 18 件 公開年▼ 作品名▲
早稲田大学 

早稲田大学 (1953年公開)

早稲田大学七十年の歴史を通して、日本の学園とそこに学ぶ若人たちの青春を三代に亘って描く劃期的な文芸巨編。学問の殿堂に初めてカメラを据えた東映が、世界に贈る良心大作である。

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欲(1958年公開)

尾崎士郎の「ホーデン侍従」の映画化で猪俣勝人と長谷部慶次が脚色、五所平之助が監督、竹野治夫が撮影した諷刺滑稽篇。主演は伴淳三郎、森繁久彌、三國連太郎。

 
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遊侠一代 (1952年公開)

やくざの虫吉良の仁吉が、恋と任侠意地と度胸の一本勝負。新しい感覚で描いた文豪尾崎士郎の血煙り荒神山秘聞。

 
風雪二十年 

風雪二十年 (1951年公開)

理想を抱いて戦い続けた魂の絶叫、歴史の輪廻は遂に祖国を敗戦へと導いた。而しわが山河は減びない。昭和風雲録を描く問題作。

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人生劇場 望郷篇 三州吉良港

人生劇場 望郷篇 三州吉良港(1954年公開)

尾崎士郎原作「人生劇場」を映画化した戦後篇。吉良常亡き後の三州吉良港を舞台に、終戦直後の混乱を背景とし、昔気質の任侠の世界と新興暴力団との抗争を中心にして雄渾の情熱と侠気、愛と望郷の哀歓が交差する人・・・

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人生劇場 飛車角と吉良常(1968年公開)

尾崎士郎の代表作「人生劇場・残侠篇」をもとに、巨匠内田吐夢が東映オールスターで描く。飛車角、吉良常、宮川、小金等の任侠の世界に逞しく躍動する人間群像を中心に、奥深い人間ドラマを追求していく。

 
人生劇場 飛車角

人生劇場 飛車角(1963年公開)

何度も映画化されている尾崎士郎のベストセラー長編小説『人生劇場』の『残侠編』を、時代劇に新風を吹き込んだ鬼才・沢島忠監督が映画化。兄弟分の男ふたりが、美しい遊女をめぐって恋敵となるものの、互いに義理・・・

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人生劇場 第二部 残侠風雲篇

人生劇場 第二部 残侠風雲篇(1953年公開)

流麗の佐分利演出いよいよ冴える問題の文芸野心作。瓢吉、飛車角、おりん、お袖、黒馬先生など多彩な登場人物の魅力が、必ずや皆様の心を捉える未曾有の超大作。名作の呼び声高き東映秘蔵の巨篇である。

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人生劇場 第一部

人生劇場 第一部(1952年公開)

真実を求め愛に悶え青春に苦悩する青成瓢吉を浪漫の人生に泌々とまたはげしく描く。お袖、おりん、飛車角、吉良常、黒馬先生等が登場。

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人生劇場 続飛車角

人生劇場 続飛車角(1963年公開)

姿を消した恋人・おとよを探して満州へ渡った飛車角は馬賊や特務機関を相手にすることに。鶴田浩二主演の大ヒットシリーズ第2作。

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