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スタッフ「 山本英明 」の人名検索結果 49 件

セックス喜劇 鼻血ブー

セックス喜劇 鼻血ブー(1971年公開)

うだつのあがらぬ自動車のセールスマンが、学生時代の友人と早漏防止用のコンドームを研究完成させ、その製品の売り込みに歩き回っているうちに、男としての自信を取り戻していくという、お色気過剰喜劇。

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流れ者仁義

流れ者仁義(1965年公開)

組の再興を願いながらも果たせず、かつての縄張りを牛耳る組織暴力団に唯一人立ち向かい壊滅に追い込む無法者の生き様を、高城丈二、岡崎二朗、梅宮辰夫の顔合わせでドラマチックに描いたギャングアクション。

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日本ダービー 勝負

日本ダービー 勝負(1970年公開)

ダービーの勝利に男をかけた主人公の意地とど根性を、昭和7年の第1回日本ダービーより昭和44年の第36回ダービーまでの代表的なレースの実写、昭和45年のサラ4歳馬の調教状況で綴る、全競馬ファン必見の作・・・

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番格ロック(1973年公開)

番格とは、番長組織の用心棒のこと。番格の生態をドキュメンタリータッチに描いた作品。

 
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非情学園ワル(1973年公開)

妥協を許さぬゆえに苛酷な試練に挑み非情に生きる“ワル”こと永室洋二。その激しい生き方と、“ワル”には“ワル”なりの倫理を鋭く抉る人気劇画の映画化作品。

 
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非情学園ワル 教師狩り(1973年公開)

“ワル”シリーズ第2作。前作以上に非情、残忍、無頼のワルに徹した谷隼人が好演。

 
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非情学園ワル ネリカン同期生(1974年公開)

高校から少年刑務所、更正施設、夜の街へと舞台を移し、非情で残忍な一匹狼が暴れまわる「ワル」シリーズ第3弾。

 
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二人だけの太陽 (1961年公開)

浅草のチンピラと田舎娘がふとめぐり合い、都会の厳しい現実と戦いながら、ひそやかに愛情を育ててゆく。犯罪ドラマの鬼才、村山新治監督初の青春抒情編。

 
不良街

不良街(1972年公開)

盛り場、新宿を舞台に、雑草のように生きる愚連隊やくざの野望と怒りを、バイタリティー溢れた構成で描く。2年振りの東映作品出演となった松方弘樹を中心に、若手スターがフレッシュな演技を展開する。

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不良番長 (1968年公開)

スピード、セックス、サスペンス!7人組のケタはずれのハチャメチャ不良グループが大暴れ!ショッキングシーンの連続と強烈なタッチで、これまでの映画のモラルとジョーシキをブチ破って大ヒットした人気シリーズ・・・

 
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