作品検索

スタッフ「 山沢義一 」の人名検索結果 50 件

続網走番外地

続網走番外地(1965年公開)

第1作の爆発的な大ヒットによりシリーズ化された「網走番外地」の続編。高倉健扮する橘真一の胸のすくアクションに笑いの要素が加わったコミカルアクション仕立ての作風が特徴的である。共演は嵐寛寿郎、田中邦衛・・・

(C)東映
戦後秘話 宝石略奪

戦後秘話 宝石略奪(1970年公開)

50億円のグレートモンゴリヤ(大蒙古)と呼ばれるダイヤモンドをめぐり、色と欲に取り憑かれた人間模様を、日本、香港、マカオを舞台に大スケールで描く、スリルとサスペンスに満ちた超アクション大作。出演は菅・・・

(C)東映
地獄の波止場

地獄の波止場(1965年公開)

美しい波止場を蝕む暴力を排すべく仁侠道を歩む博徒があこぎなギャング一派と対決する。初共演となる梅宮辰夫・岡崎二朗コンビにより、人間の哀歓、純愛を織りまぜて描かれる凄絶なアクションドラマ。

(C)東映
昭和侠客伝 

昭和侠客伝 (1963年公開)

老舗やくざ一家の縄張りに暴力で殴り込んできた愚連隊一派と対決して義理と人情に命を賭けた任侠やくざたちの壮烈な戦いを描いた、やくざ路線の決定版。

(C)東映
未亡人ごろしの帝王

未亡人ごろしの帝王(1971年公開)

デザイナー、長唄の師匠、女医、ホテルの女社長、はたまた大阪イチのドケチ未亡人などを相手に、辰兄ィが夜の浪花で大勝負。軟派野郎の心意気をふんだんに見せるお色気シリーズ第3弾

(C)東映
恋と太陽とギャング 

恋と太陽とギャング (1962年公開)

新型のショットガンを手に、トップモードを着こなしたカッコイイ野郎どもが、国際秘密賭博場の大金を狙って、流行のスポーツカーで暴れまくる。「花と嵐とギャング」の姉妹篇のギャングアクション。

(C)東映
現代やくざ 与太者仁義

現代やくざ 与太者仁義(1969年公開)

現代やくざシリーズ第2弾。貧民街に生まれた3人の兄弟がそれぞれ愛や夢を求めながら暴力団との憎悪と復讐の凄惨な闘いの中で肉親の愛情に目覚めていく姿を描く。白い背広のコスチュームの菅原文太が魅力を十分に・・・

(C)東映
月給日は嫌い 

月給日は嫌い (1962年公開)

「動物ランチKK」に勤務するサラリーマン夫婦の、甘く楽しい新婚生活の悲哀をアイディアで解決を計ろうというユーモアと夢がいっぱい盛られた内容を、新感覚で描いた明朗喜劇。

(C)東映
警視庁物語 行方不明

警視庁物語 行方不明(1964年公開)

名物シリーズの第24話。学歴がものをいう現代社会の中で、それを偽って浮びあがろうとした青年が犯した犯罪をとりあげた作品。

(C)東映
警視庁物語 全国縦断捜査

警視庁物語 全国縦断捜査(1963年公開)

警視庁シリーズ第22話となる初の長編。東京多摩の黒焦げ死体発見から、警視庁の7人の刑事が、秋田へ、四日市へ、沖縄へと全国を縦断して体当り捜査を敢行するサスペンス大作。

(C)東映
( 21 - 30 )/ 50 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)