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スタッフ「 川又昂 」の人名検索結果 85 件

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復活の朝(1992年公開)

大学病院の外科病棟を舞台に、若き看護婦たちの格闘を描くヒューマン・ドラマ。監督はこれがデビュー作となる吉田剛。江川晴の『外科東病棟』(小学館刊)を原作に、脚本は「四万十川」の古田求、撮影は「黒い雨」・・・

 
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危険な女たち(1985年公開)

南紀・白浜の別荘でおきた殺人事件をもとに、女の愛憎のドラマを描く。アガサ・クリスティー原作「ホロー荘の殺人」の映画化で、脚本は竹内銃一郎と「ねずみ小僧怪盗伝」の古田求による共同執筆。監督は同作の野村・・・

 
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ねずみ小僧怪盗伝(1984年公開)

昼は麦とろ屋、夜はねずみ小僧となって活躍する姉弟の姿を喜劇タッチで描く時代劇。脚本はジェームス三木、古田求、野村芳太郎による共同執筆。監督は野村芳太郎。撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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迷走地図(1983年公開)

次期政権を狙う首相候補のもくろみが、夫人から秘書に宛てたラブレターによって崩れていくさまを、謎の死をからませ権力に群がる人間たちを介在させて描いたストーリー。松本清張原作の同名小説の映画化で、脚本は・・・

 
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疑惑(1982年公開)

殺人容疑者の女と彼女を弁護することになった女性弁護士の間の確執を描いたストーリー。松本清張の同名小説の映画化で、作者自身が脚色し、撮影台本は古田求と野村芳太郎による共同執筆、監督も野村芳太郎、撮影を・・・

 
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道頓堀川(1982年公開)

道頓堀川に面した喫茶店を舞台に、父と子、男と女、そしてさまざまな形の青春を描いたストーリー。「泥の河」に続く宮本輝の同名小説の映画化。脚本は野上龍雄と深作欣二、監督も深作欣二、撮影は川又昂がそれぞれ・・・

 
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真夜中の招待状(1981年公開)

失踪したフィアンセとその兄弟の謎を追う一人の女性の姿を描いたストーリー。遠藤周作の小説「闇の呼ぶ声」の映画化で脚本は野上龍雄、監督は野村芳太郎、撮影を川又昂がそれぞれ担当している。

 
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震える舌(1980年公開)

郊外の団地で平穏に暮す親娘の三人家族の娘が、テタナス(破傷風菌)に取りつかれ、伝染の恐怖におののく家族を描いたストーリー。芥川賞作家、三木卓の同名の小説を映画化したもので脚本を井手雅人、監督を野村芳・・・

 
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